麻矢×類香☆
「っ!」
下肢の布を全て引き剥がされてしまった内腿を、ゆっくりと撫で上げられて敏感になった欲望が余計張り詰める。
その感覚にぞくぞくしていると、唇を貪られた。
「ぁっ…ふぁ…んっ……」
麻矢の白いシャツに震える手で必死に捕まる。すると指に麻矢の手を絡めて安心させてくれた。
何故かそうされるだけで嬉しいと感じてしまう。
ただ単純なのかもしれない。
まぁ、それでも良いけどね…。
内腿を行き来していた指先が、臀部へと上りつめてくる。
まさかそんな場所をじっくり触られるなんて思ってもいなかった…。
そのせいか、ぞくぞくする感覚はどんどん増していく。口の中では舌を吸い上げられ、甘ったるい快感が体中を支配していくのが自分でも分かった。
けど…気持ちいけど、もどかしい………。早くちゃんと触って欲しい。
そう感じ始めた頃に類香の欲望に麻矢が手を這わせてきた。
あまりにもジャストタイミング過ぎて、いい具合に焦らされた欲望がひくひくと反応してしまった。
「あっ、あぁん…」
感じ過ぎてあまりにも恥ずかし過ぎる声が出てしまう。
隠そうとしたけれど、無駄だったようだ。
「そんなに、感じてる?」
「…っ、だって…やぁっ…!」
「可愛いから、素直に感じて…。類…ここでいい?」
「ひゃぁっ…!」
「ここなんだ」
にこっと笑みを浮かべて、類香の欲望を揉みしだいていく。
類香の急所を完全にインプットしている麻矢は、的確に感じてしまう場所を突いてくる。
それが嬉しいやら、恥ずかしいやら…。
インプットしているという事は、何度も性行為をしているという事。
けれど気持ちいものは気持ちい。この快感に開き直って酔いしれる事にした……。
なんか凄く長くなりそうな予感がしたので、これ位にしておきます。
その後はご想像にお任せを…。
純粋ってほざきながら、結構凄い二人です。




