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愛歌~アイノウタ~ (文化祭編)  作者: 遊斗
文化祭までの日常
11/51

麗奈、花梨★

「くす…あの二人、くっついたな…」

「ホント。花梨…文化祭が楽しみねぇ…。甘音と亜美は何て?」

「企画の方はもう思いついたらしい。で、衣装をお隣の比等ひなと学園のあの二人に考えてもらうだけだって」

「流石…用意周到じゃない」

学園の美人二人組み、けれどどこか勇ましい姿から『萌え萌えブラザーズ』と呼ばれる麗奈と花梨は、くすくすと楽しそうに笑いながら、廊下を歩いていた。

「さぁ、では全校集会を開きましょう。…あ、演料えんりちゃん先生、瑞南みずな先生。全校集会を開きたいのですが…」

「へぇ。その様子からすると文化祭の事?」

「はい。今年のメンバーを決めようかと」

「分かりました。こちらでなんとかしておきます。先に体育館へ行っていて下さい」

「はい」

「えーと、理事長の携帯番号は…」


早速瑞南の言ってくれた通り、体育館へと向かう。

その二人の表情は、とても明るいもので。

その様子から何かが始まるんだと、周りの生徒は理解した。


そして、あの六人の少年達の背筋を、何故か冷たいものが走った。

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