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TS娘でも恋しちゃう!?  作者: 宮島485


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3Pだろ!!!!!!!!!!

今日は特に召集されてる訳でもなかったので、私は結月と一緒に行きつけのカフェにやってきた


「ほら、私が奢ってあげるから何か好きなもの頼みな」


私は結月にメニューを差し出した。


「じゃ、じゃあ…ブラックコーヒー」


暗い声でメニューの一箇所を指差す


「本当にこれでいいの?」


「…うん、甘いもの食べたい気分じゃないし」


「そっか、分かった。すみませーん!ブラック二つ」


「え?」


私の店員への声掛けに驚く結月


「乗り掛かった船よ。最後まで付き合うわ」


「あ、ありがとう」


さっきまでずっと暗い顔だった結月が微笑んでくれた。やっぱり、結月は笑ってる顔が一番だ


「…!」


結月が突然驚いた顔で指を指す。何事かと思った私は結月が指す窓の方向を向くと…



女子二人と一緒に優がお米屋の前にいた。見られたらまずいと思った私たちはテーブルの下に隠れる


「ねえ遥乃ちゃん、あれって3Pってやつじゃないかな?」


結月が私に問いかける


「いや、あれは3Pとは言わないでしょ」


私は困った顔で冷静に答える


「3Pだよ」


結月の目から光が消える


「例えば、私と結月が優と一緒にいても、それは3Pとは言わな…」


「3Pだろ!!!!!!!!!!!!!!」


正気に戻れと言わんばかりの言葉を返すも残念ながら届かず、私の言葉を遮るように結月は私に向かって叫んだ

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