いつかの君と入学式
入学式というものは非常に苦手なのだ…一言で済むようなことをわざわざ遠回りして言って無駄に時間が
かかる。でも…あいつがいるなら少しなら許せるか…?
いや、そんなものはない。そんなことを考えていたら
もう体育館についたみたいだ。
入場して、無駄な話を聞いて…もう眠たいよ…
話終了後
ようやく終わったっ!
途中半分寝てたけどな…ま、いいだろ。半分起きてるし。でももう階段登るだけでも寝そうだ…
教室…ようやくだ…
「めっちゃだるくなかった〜!?」「それなw」
ガヤガヤ
うわっ!?うるさっ!?教室入ったら一瞬でこれかよ!?あ〜…こんなときに友達とかと話してたら気にならないんだろうなぁ…
友達なんて一人しか居ないし…その一人も別のクラスだし…
まぁ…仕方ない事だ。我慢するしかないな…
こんにちは、おはようございます。もしくはこんばんは。秋餅と申します。入学式なんて書く部分無いんですよ…こういうものも書けるようになりたいですね。
話は変わるんですが、私が前に読んだ漫画の伏線回収が凄くて!伏線とか仕掛けたいなぁ…って思ったんですよ。よくよく考えたら伏線も無いもないジャンルでした。諦めます。関係ない話ですね…この癖も直さなくては…では、さようなら。