いつかの君に…告白を(前編)
…なんでこんな事にっ!
〜少し前〜
「女の子ってのは、『エモい』ってのが好きなんだ
エモいシチュエーションを作ってまえばいいのよ
だから!今って丁度桜散り始めだろ?それって
最っ高に『エモい』のよ。今は最っ高の告白シーズン
だぜ?」
「へぇ〜…」
「ちょっ、話聞いてるか?あいつと付き合ってるって
噂流すぞ〜?」
「ちょっ!それはやめっ」
「じゃ〜、お前はどうする…?告白、するなら今しかないぞ?今出来なかったらも〜1年後だなぁ〜」
それは…ちょっと…
「告白、しま…」
「お?」
「告白、します。」
「…(笑)じゃ、俺の言う通りにしろよなぁ?」
〜今〜
「ねぇ、今から来れる?」
「大丈夫だけど…?」
「良かった、こっち!」
僕はあいつの手を握って引っ張る
「ちょっ急になに!?」
「いいから、いいから!この学校の、綺麗な桜の場所
知ってるんだ!」
「ちょっと気になるな…」
〜到着〜
「うわぁ!きれいっ!」
桜の前に立ったあいつは、そう言った
「っ…」
「!?えっ。急に、なに?」
木が鈍い音を鳴らし、桜の花びらが少し散っていく
「僕と…っ」
こんにちは、こんばんは、もしくはおはようございます。秋餅と申します。もう終わりそうです。恋愛ものは
長続きさせるのが難しいのです。(個人の感想です)
通常は少しづつ仲良くなるんですが、もう仲いいんですよ。後もう少しで終わるかもしれません。さようなら




