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真夏の太陽  作者: 青葉 ミルク
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8月1日

中1の夏の部活、勉強、恋の物語です

キュンキュンしながら見てください

蝉の声も増して来たこの時期、女の子たちは女子になる。

男の子たちはゴリゴリ男子になる。

そんなことも知らない未熟な男女の物語である。



8月1日

今日は久々に雨が降った

私は今、部活の途中。中止だー…

なんて、ないないない。私はバレー部。

屋内。ー最悪ー

蒸し蒸し してて、先輩はピリピリしてて怖い。くせに!

雷なんかにびびってキャーキャー言ってやがる。

そのとき

「おい! おメーなんて名前だ」

「中島 飛鳥…です!」(主将の清原 那仁 先輩だ!

「なんですか?」

「いや さっきからポツポツ独り言うるさ いから」

「はっはいー」

「あと先生が呼んでる」

「はい!!」

(なんだろう …殺される!!練習態度が悪 いから?いやむしろがんばったなんだろ ー)

先輩の圧、先生からの呼び出しそれはいかに…?!


次回に続く



第一話はあまりわからなかったと思いますが是非次回作の方もみてください

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