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塩マネージャー vs サバサバ系女子、私が選んだ対抗策は ‘ぶりっ子’ でした  作者: 雨宮 叶月


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第2話 変化した日常

今日も現場入りと同時に声が響いた。


「成瀬さんっ、おはよ〜!昨日ドラマ見たよ~!うるっときちゃった!」


「霧島さん、スマホで何見てるんですか~?」


 そして、私の方にも。


「黒宮さん、今日のコーデ素敵ですね! そのジャケットどこのですか?」

 ……ユニフォームだ。事務所支給だ。

 私は完璧な笑顔で返す。


「えぇ〜♡ 佐伯さんのがず〜っと可愛いですよぉ♡ ほんと女子力たか〜い♡」


すると近くで聞いていたメンバーの天城がぼそっとつぶやく。


「……今日もマネ、濃いな」

 

そう、濃い。塩どころか糖度100パーセント、ぶりっ子全開。

 


その後、控室のすみっこでメンバーの成瀬が小声で話しかけてきた。


「マネ、本気でそのキャラしてんの? なんか最近無理してない?」


「気のせいだ」


「……クセになってんな」

 

やかましい。


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