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剛腕JK  作者: ロキ
37/92

1塁側ベンチ

1塁側ベンチ


 ピッチャー交代? まだ1回だぞ。しかも同点でエースを下げるのか。

5人しかいないのに、大丈夫なのか?


と、交代したピッチャーが、投球練習をするまではそう思っていた。


ズバン!


「はっ?

なんだ、あの球は!?」


速い……

女子なのに、なんだ、あの速さは!

見るからに女の子。どう見ても女の子が、1軍で投げる男子選手と変わらない

速さの球を投げてる……


ファインプレー、場外ホームラン……

これだけでも、お腹いっぱいだったが……

まだ、おかわりが来るのか!


脳がバグる。


小さい身体から放たれる速球。

信じられんスピードなんだが!?


「うそだろ! おい! スカウトは何をしてたんだ!」

って、女子だった。


投球練習は5球で終わってしまった。

もっと見ていたかったが、やむを得ない。


「それよりも監督、交代するピッチャーですが、よろしいので?」


「あぁ、浜田山でいい。

もう怪我も治ってるらしいし、いいだろ?」


「ですが、元々1軍の選手ですから」

「2軍で調整してたんだ、今は2軍だろ?」


「そうですか、わかりました」


浜田山はまだやま偉王太いおた


こいつは、ピッチャーだが、打撃もかなりいい。

2年ながら、うちのクリーンアップを任せている選手だ。


交代したピッチャーの球は速いが、こいつに通用するかな?


お読み頂き有難うございます!

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