表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鍋ぶた片手にダンジョンへ  作者: ミンすけ
可愛いお供が出来ました

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/93

鍋ぶた13 ボス戦初めてみゆきさん

挿絵(By みてみん)


うさゴンを従えて強気になったみゆきさん。

なんでボス戦イケると思うのか。

とにかく、気をつけてね!みゆきさん!


初めて長い文章を書いてますが、本当難しい事ばかりです。何回見直しても間違えてます。どうか暖かく見守ってくだされば幸いです。宜しくお願い致しますm(_ _)m


いいね、高評価をありがとうございます!!

とても励みになって、地図なんて描けないし読めないのに、描いてしまいました。応援の力って凄いです。ありがとうございました!


誤字修正、ありがとうございます!




さて。今日はまだ2時間は余裕がある!とても疲れてるけど、HPとMPポーションのブレンド(抹茶オレみたいで美味しいのだ)を飲みながら、ドーナツを食べる。


挿絵(By みてみん)


うさゴンが鼻をひくひくさせてきたので、試しにドーナツをあげてみたが食べない。ポーションかなと思ってあげたら、MPポーションを飲んだ。というか舐めた。


うさぎがどうやってポーション飲むのか分からなかったので、深皿にポーションを入れてあげると喜んで飲んでいた。


あっという間に飲んでしまい、おかわりを要求するうさゴン。


「あ、そうだ。」


みゆきは、うさゴンにボス部屋前の回復の水を追加したら、凄い勢いで飲んでいる。


みゆきはドーナツを食べて元気が出てきた。レベルも上がってきてるし、ゴブリン、スライム、つのラビットにも負けないみゆきさん。ボスをやっつけに行こうとやる気満々になる。


「うさゴンが一緒ならばきっと大丈夫。」



速攻でやっつけてやんよ!と、意気込む無謀な

みゆきさんです。




▲▽▲▽▲




うさゴンと15分ほど歩いて、回復の泉でまた水を飲み、顔を洗ってスッキリする。道中、うさゴンが張り切って敵を薙ぎ倒していたので、うさゴンにも泉の水で綺麗に拭いてあげた。



「キュ」



毛並みツヤツヤになる。この水、なんだかとても肌にも良さそうだ。洗った後に皮膚がつっぱらない。



「毎日ここで洗顔と水浴びしよっかな?」



本気で考えてるみゆきさん。さあ、ボス戦ですよ!




▲▽▲▽▲




うさゴンとボス部屋の扉を開ける。

開けると同時に、


「パラライズ!!ポイズン!!」


と素早く唱えた。


「ブモッッ」



気の毒だが、やられるわけにはいかない。リトルブルの様子を見ると、ちゃんと効いている。



「落とし穴っ!」



どどんと深い落とし穴を作り今度は落ちた。パラライズは効果が短い気がするので、追いで状態異常魔法を掛ける。



「スリープ!スロー!」



どれくらい効いているのか分からない。


色々重ねがけをしてみた。絶対相手のターンにしたくない。だいぶ弱ってきているように見えても、いきなり動き出す事もあるかもしれない。


ボスだけに簡単にいかないはず。


みゆきは何度も攻撃呪文を重ねた。

リトルブルの体が震えて光り、ボス部屋のシステムなのか、穴が塞がっていく。


リトルブルが赤いオーラを纏ってギロリと睨み、みゆきをロックオンした。みゆきは少しひるんだが、


「ストーン!」


石のつぶてを放つ。2発は当たったが、リトルブルはお構いなしに勢いよく走り込んできた。


ピカっと閃光が走り、うさゴンが勢いよく体当たりをする。


よろめくリトルブルが後ろ足で踏ん張るとドンっと爆風が起こりうさゴンが飛び退く。


挿絵(By みてみん)


みゆきは気を取られ、杖を吹き飛ばされてしまった。急いでマジックバッグから何かないか探り、いいものをみつけた。



「せいっやーっ!」



投石玉だ。思い切り投げると、ツノで弾かれるが、衝撃波を与えてまた手に戻ってきた。



「どりゃー」



胸元目掛けて投げる。また弾かれそうになったが、顔面にヒット!投石玉が衝撃波を出し、みゆきの手に戻る。リトルブルがよろめいた隙に、杖を拾いに行くみゆき。

(まって!やばい!怖いかも!)



「落とし穴!パラライズ!スリープ!」



無我夢中で魔法を浴びせる。パニックで涙まで流すみゆき。



「うぅっ!ズビッ。

穴の上から、ストーンだ!!」



みゆきが穴の近くまで走ると、うさゴンがみゆきに魔法をかけた。



「キュー!」


「わっ!すごい力湧いて来たっ!ストーン!」



【ストーン】が、いつもの倍の大きさでリトルブルに向けて発射された。


土埃がゆっくりと晴れていく。穴の底では、リトルブルが横たわり、キラキラと光になって消えていった。足元にフワッとした感触を感じると、うさゴンがすりすりしている。



身体が小刻みに震えて、ドックンドックンと心拍数が上がっている。まるで全身が心臓になってしまったようだ。


その震えに重なるように、レベルアップの感覚が体を駆け抜けた。


うさゴンもレベルアップしたようだ。

キュウン!と鳴き、身体をぶるぶると震わせた。




「はぁ〜わわわぁ〜………結構焦ったけど、とりあえずよかったぁ〜。うさゴンありがとね。」



うさゴンはおそらく魔力が上がる魔法をかけてくれたのだろう。穴が戻った床に、大きな宝箱が現れた。



「うわぁ〜!宝箱ごと貰っていいかな?」



中身は虹色のスキル石が2つ、革の鎧、革の盾、大きな桐の箱、EXポーション、銀貨5枚が入っていた。


挿絵(By みてみん)


「え、こんなに?めっちゃもらえるね。桐の箱って、やっぱあれだよね。」


箱を開けると輝く霜降りのお肉がもりもり入っている。解体のナイフがあるので焼き肉や、しゃぶしゃぶ、すき焼き用に切り分けよう!!



みゆきは全てマジックバッグにしまう。

宝箱の箱も…(ただの欲張り)


ボス部屋の先に扉が出現した。うさゴンと扉の先へ行くと、床にキラキラとした円形の模様の魔法陣があった。


壁には階段が出来ている。

階段の下も少し覗いてから戻ってこよう。


ワクワクが強めのドキドキ。うさゴンとともにゆっくりと階段を降りたみゆきさんなのでした…



拙い文章ですが読んで頂きありがとうございます。

少しでもみゆきさんを応援したいと思って下さった方、

どうか、いいね!や、高評価、お願い致します(╹◡╹)


みゆきさんの美味しいすき焼きを食べたい方も、是非いいね、高評価、お願いします!!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ