Chapter 002.5_キャラクタリゼーション<閑話>
作者の 林檎とエリンギ です!!
自慢の娘を紹介させてください!!
(※掲載は登場順)
画像は お絵描きAI を利用しています!
では、どうぞ↓
三女:ミーリア・ピアニシモ
「来てくれるよね?おにーちゃん…」
〇種族:人間
〇年齢:13歳
〇誕生日:C : 2,192年 治月の月 16日
〇髪の色:明るいブロンド
〇瞳の色:ウルトラマリン
〇適正属性:水
(低位であれば、ほぼ全属性)
〇発動子:短弓
(※発動子=魔法の起点とする道具。武器が多いが、
それ以外も)
〇加護:水龍の寵愛、天使の加護
〇身長:小さい
〇お胸:おっきい
宿の看板娘その2
やり過ぎてしまうところはあるけれど、ちゃんと考えて行動できる
賢い女の子。結構、チャッカリしている。
4級(下から2つ目)冒険者でもあり、依頼をこなしてお小遣い稼ぎしたり、
夕食のおかずを狩りに行ったりする。
お母様のことは勿論、好きだけど…難産で幼いころは体の弱かったリチアと、
母親にベッタリの妹に遠慮して母親よりも、その周りに愛情を求めて育った。
強いおねーさまと賢いおねーちゃん。秀才のお兄様と天才の妹に囲まれ、
それでもなんとか構ってもらおうと必死に足掻いた結果、今のミーリアが
出来上がった。
座学は苦手…と、いうか。おねーちゃんに任せればいいだろうと
思っている節があり、学園には進学せずリチアの手伝いをすることを選んだ。
愛嬌があって人懐っこい。いつも元気で笑顔を振りまく。
名前を呼べば尻尾をブンブン回して駆けてくるワンコ系美少女。
「おにーちゃん」は反則です!
ロリコンでなくても好きになっちゃう!?
好きな食べ物は卵料理で、特に「親子丼」
- - - - -
二女:リチア・ピアニシモ
「ご用命でしょうか…?」
〇種族:人間
〇年齢:15歳
〇誕生日:C : 2,190年 白約の月 07日
〇髪の色:銀
〇瞳の色:橄欖色
(橄欖=オリーブ)
〇適正属性:風属性 + 木属性
(生活魔法の全てと、低位の火と水も)
〇発動子:レイピア
〇加護:風神の祝福、天使の加護
〇身長:並み
〇お胸:そこそこ
宿の看板娘その1
宿の裏方業務をほぼ全てこなしている、事実上の「女将」。
頭がよく冷静で論理的な思考をしているが、意外と
感情や本能に素直に動く…母親に似た性格。
フルートお父様に溺愛された上、幼いころは体が弱く母親の世話に
なることが多かったため愛深く育った。自分が特別だったことを
自覚しており、貰ったものを周囲の人に返したいと考えている。
家族全員が大好きだけど、守る力がないから必死に勉強して
世渡り上手に育った。
ツンツンマイペースな姉と楽観的で自由な妹に囲まれ、
自分がしっかりしないと…と、プレッシャーを感じている。
理智的な橄欖の瞳と長い銀の髪、エルフの耳に整った容姿。
清楚な装いに無駄の無い物腰。新人冒険者の街ルボワに現れた叡智の森の賢者
…なのに、気さくで親しみやすく。相談にも乗ってくれる美女。
ファンクラブの会員数は5桁。
好きな食べ物はポテトフライで、特に「うすしおポテチ」
娘たちが可愛くてツラみ…
(*´Д`)ハァハァ
………
……
…
ひ、引き続き
本文をお楽しみください…