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しょうもないもの株式会社のニンニクちゃん①

 聞いてください。

 さっきメモ帳アプリでこの連載のあらすじ書いてたんですけど、1000文字以内じゃないとダメとか全然知らなくて、めっちゃ適当に書いてたんです。


 で、パイナップルの話が終わって、次はなんの話しにしようかな⋯⋯めんどくさいな! 終わるか! って無理やり終わらせたら、なんと! ピッタリ1000文字だったんどす! こんな奇跡ある????? さっき甘デジとライトミドルで59000円負けた人とは思えないほどの運じゃない? そっちで発揮しろよ!!!!!! 神なんておらんのや!!!!!!!!!!! ハゲーーーーー!

 あけおめにゃ!(*Φ∀Φ)新年一発目のコピペはこれだ!


『しょうもないもの株式会社のニンニクちゃん』の(多分)2話にいただいた感想。嬉しい感想ですね。私めっちゃふざけてますね。


@貰った感想@


☆良い点


 なんというか、癖になりそうです。

 突き抜けている感じがとても。

 

 「面白い」です。

 でも。その言葉だけでは表せないような

 モヤモヤなんです。


 うん……。

 やっぱりすごく癖になります。

 ( *´艸)


☆気になる点


 ニンニクちゃん。

 角ってなに? 

 どうなってるの?

 ネズミ? サメ?


 気になりすぎます!

 (*゜∀゜)


☆一言


 続きますよね?






@私の返信@


感想ありがとうございますm(*_ _)m

そんなにお褒めいただけるとは⋯⋯

嬉しくて謎の栄養が体に入ってきました。おかげさまでそこの壁も飛び越えられそうです。


気になることはニンニクちゃんに直接聞いてみましょうか! ニンニクちゃーん!


ニンニクちゃん「はーい! 不浄なる世界の王、ニンニクでーす!」


のり塩の翁「いや、王は私だが」


ニンニクちゃん「何か用ザマスか」


3階の有名人「君のその12本の角、最初ネズミとか猿とか言ってたからてっきり干支なのかと思ってたけど、サメ出てきたよね? どういうルールなの?」


ニンニクちゃん「あー、これですか! これはですね〜、1本折ると飴ちゃんが1個口の中に出現するんですよ! 書いてある動物はその飴の味です! ちなみに角の本数は毎日変わります!」


黒い猛毒が出る水飲み場の地縛霊「マジ?」


ニンニクちゃん「嘘です」


蟹の足から生まれた三ツ目の凶悪なおじさん「なんで嘘つくの?」


ニンニクちゃん「ルールとか理由とか、私にはないんですよ。理屈で生きてる訳じゃないので。なんなら今から右手だけ切り離して地球1周させることも出来るんですよ?」


目薬飲みすぎて破産したババア「なるほど、あんたは混沌とした世界に生きているんだね。だから聞かれても答えようがないってわけなのね」


ニンニクちゃん「そういうことです」


六角形の敷布団でしか寝れない幼女「疑問も晴れたわけだし、飯でも行こか!」


ニンニクちゃん「って、あなたたち誰ですか! なんで私の家にいるんですか!」


一同「私たちは不審者です! あなたを煮込んで食べるために来ました!」


ニンニクちゃん「なら良かった⋯⋯宗教の勧誘とかじゃなくて安心安心」


一同「クマチャン(夜泣きそば)!」ドカーン!(爆発の音)


ニンニクちゃん「これにて一件落着! 現場からは以上です! スタジオの七宝さーん! お返ししまーす!」


はい、ありがとうございました!


ということだそうです。理屈が一切ないのでご質問をいただいても解決出来ないみたいです。すみません。


>続きますよね?


正直に言いますと、今書いてるやつのことばかり気にしていて、この連載の存在を忘れていました。でも感想いただいて嬉しかったので書きます! 次回もお楽しみに! それではまた!

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