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数学の世界

作者: KIMUCHI

「ねえねえ!」

弟が言った、

「あれたけしくんじゃない?」

声を弾ませながら言った

「たけしくんって誰だよ、そんなことより早く出かける準備しとけよ」

とそっけない態度をとる兄に対して弟は、

「たけしくんってあれだよ、数学に出てくる」

これには兄も大興奮、

「まじぃ!!!!?」

「すげぇいるもんなんだな」

関心が高まる兄、弟はそんなことよりも行き先が気になるようだ、

「ねえ、兄!どこに向かっているんだろうね」

2人とも真剣に考える、先にひらめいたのは兄、

「駅じゃない?」

弟もひらめいたようだ

「いやいや、きっとスーパーだよ」

「考えてもらちが明かないな」

冷静になった兄

「じゃあ先に図書館行っておくから早めのスペースで追いつけよ!」

おっと2人共図書館に行くようだ、しかし兄が先ににいってしまった。

10分後…

「いってきま~す」

(早めのスペースでいかないと追いつけないな)

一方その頃、違うご家庭では…

「なあ、あれって兄と弟じゃない?」

あの2人はかなり有名なのかな?

「うおぉ、本当だ興奮してきたー、あれだろ、何故か一緒に出かけない兄弟」

デジャブを感じる反応、

「よし、早く池の周りでランニングしに行くぞ」

「うん!」

国語力ないですが

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