表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

54/180

50.ゴブ達の進化

ギルドの派遣隊に盗賊どもを引き渡した後、俺とゴブ達は遺跡の村へ帰った。


「リョータ、ひどい、置いていかれた。」


ユーコは今回連れて行ってもらえなかったので、不満顔だ。


「今回は人間相手だったからな。魔獣が相手のときは、絶対頼むよ」


「分かった。魔獣凝らしめる。」


そんなやりとりをした後、今回の件を一通り、ユーコとランケに説明した。


すると突然、


「ピコリーン!」


また、ユーコが変なことを言い出した。


「今、神様から通信きた。リョータ第二試験合格おめでとう。ゴブ達に『進化の実』をたべさせるよろし。」


「はあ、ほんとうにお使いのようだな。俺は。」


あれから、ゴブ達に『進化の実』を何度か食べさせたが、変化はなかった。今回は違うということだろう。


俺はリュックから、『進化の実』を取り出して、ゴブ達に食べさせた。


「おお、信じられません!」


初めて進化を見たランケが倒れそうな勢いだったが、それも無理も無い。


ゴブ達4人と、その家族3人ずつの計16人が人間に進化したのだ。ただし、耳だけはゴブリンのままで、その耳があれば、今後も他のゴブリンからは、ゴブリンとして認識されるということだった。


お陰様で50話まで来ました。

“推し活” (ブクマ・評価)お願いします。

m(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ