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第1章 3話

【第一章 3】


 ひと気の全くない最上階の廊下を、マーガレットはびくびくしながら歩いていた。

 このフロアに人がいないことは伯爵から聞いている。

 警備や招待客の世話で人手を使い切っているはずだ、と。

 実際に誰もいなかった。けれど、怖いものは怖いのだ。

 見つかって咎められたらどうしよう。最悪の場合、疑われて捕まる可能性だってある。そんな不安が押し寄せて、マーガレットの小さな胸は押し潰されそうだった。

 ……しかし、雇い主に怒られるのも怖い。

 なにより今日の晩ご飯が懸かっているのだ。逃げる訳にはいかない。

「うぅ……今ごろ伯爵は紅茶でも飲んでるんでしょうね……いいなあ……」

 お隣の国から逃亡してきたマーガレットは、帝国で好んで飲まれる甘ーいミルクティーが大好きだった。貧乏な家で育ったせいか、ミルクではなく生クリームをいれるなんてすごく贅沢でお得な感じがする。

 今日みたいな寒い日に飲む温かくて甘いミルクティーは、きっと最高に美味しいだろう。

 ……そう思うと、だんだん腹が立ってきた。

「お茶くらい飲ませてくれてもいいですのに!」

 憤懣やるかたなしといった様子で、目の前の扉を睨みつける。

 こうなったら早く言われた仕事を終わらせよう。そして、美味しいごはんを食べさせてもらうのだ。

 怒りで恐怖が程よく薄れた少女は、ギュッと目を閉じる。

「――『見透すスルーポインター開放オープン

 静かな声で告げると、右眼の奥に熱が生じた。

 ゆっくりと開いた瞼の裏では、翡翠の瞳の片側が金色の光を帯びて輝いている。

 『見透す瞳』――物体の向こう側へ、視点を移動させる能力。

 それが「小心」を核に持つマーガレットの異能だった。

 異能は精神と深く結びついている。「開放」というキーワードを口にすれば、施された心理制御が外れて、安定した力を遣えるという仕組みだ。

 ただ、マーガレットは専門の研究者から、「制御は必要ないかもね」と言われてしまった。どうやら現段階で最弱の異能らしい。

 ……でも、怖いので制御をお願いしている。

 核に持った『小心』は、だてではない。

「金属製の大きな容器……ようき……」

 ぶつぶつ呟きながら、移動させた右眼の視点でドアの向こう側を見る。

 彼女の視界には、分厚い扉が隔てる部屋の様子が克明に映し出されていた。

 明かりのない室内はひどく見通しが悪い。透過した「眼」を凝らして、根気強く目的の物を探す。

 人工的に生み出されたエネルギー体の『偽石』。

 今、帝国の電力や燃焼機関を用いる機械のほとんどが、海底や秘境の古代遺跡から発見されるグラウンドライトという鉱石の特殊な光を抽出し、熱変換して稼働している。

 ただ、その光は恒久的なものではない。エネルギーを消費すればグラウンドライトはいずれ崩壊する。そんな輝石を「産む」物質として語り継がれてきたのが、『完全なるエネルギー体』である『マザー』だ。

 格下の輝石を産み、膨大な光を永久に放出し続ける『マザー』を人工的に造ろうと、グラウンドライトをベースに生み出された『偽石』は、増殖することはないものの、やはり尋常ではないエネルギーを内包している。

 保管するには特殊な容器が必要なので、マーガレットはいつもそれを目印に『偽石』を探していた。

「ありませんわね……」

 気落ちした様子で呟いて、扉の前から離れた。

 中には豪華な調度品がたくさんあったものの、『偽石』を保管できそうな場所はなかった。

 すでにいくつか部屋の中を探して、結果は全て空振り。

 レオンのように「異能」の時間制限があるわけではないが、さすがに疲れてきた。

「……何してるの?」

 ――――背筋が凍った。

 声の位置は近い。まだ若く、たぶん年下だろうと思われる女の子の声だ。

 冷たい汗が額を伝う。

 大丈夫、大丈夫。ちゃんと説明すれば、怪しまれることはないはず。

 こっそりと深呼吸をして、思い切って振りかえった。

 広く長い廊下の途中。灰色の壁を背に立っていたのは、黒い髪と暗い瞳を持つ、儚げな顔立ちの美少女だった。

 十代前半だろう煌びやかなドレスに身を包んだ少女は、その細い腕に古びた本をギュッと抱きしめて、マーガレットを訝しむように見つめている。

 どこか野生の猫を思わせる眼差しだ。

「す、すいません……その、道に迷ってしまって」

「ふうん……三階セカンドフロアで?」

 ……血の気が引いた。

 彼女の指摘はもっともだ。いくら方向音痴でも、わざわざ階段を二つ上ってまで迷子になる馬鹿はいない。

 どうしてもう少しちゃんとした言い訳を考えておかなかったのだろう。

 自分の準備の悪さが悔やまれる。

「あ、そ、その……」

「ひょっとして、ドロボウ?」

 ――ああ、終わった。

 胸中で力なく呟くマーガレットの脳裏に、明日の朝刊の一面を飾る自分の姿が浮かんだ。

「まぁ、いいけど……そんなトコに大した物はないはずよ。侯爵の部屋はこの突き当り。狙うなら、そっちの方がいいんじゃない?」

「…………へ?」

 悲惨な未来を想像して青褪める元令嬢に、黒髪の現役令嬢は有り得ないことを言い捨てて、くるりと踵を返す。

 もう興味を失くしたとでもいうかのごとく、不審な女中を振り返りもしない。

 茫然と立ち尽くすマーガレットは――少女の歩き方がおかしいことに気付いた。

「ま、待って!」

「……なに? 早くしないと人が来るわよ」

 呼び止められると思わなかったのか、黒の瞳には困惑の色が浮かんでいる。

 急いで駆け寄ると、無礼と知りながらもその細い腕を掴む。

「その怪我。そんなひどい傷を負っているのに、出歩いてはいけません」

「え?」

「背中と、あと、お腹もですわね……ひどい……誰がこんなことを」

 まるで自分が傷つけられたように涙ぐむマーガレットを見て、黒髪の少女は一歩後ずさった。

 その表情には、警戒の気配が貼りついている。

「なんで、そんなこと……」

「あ、すいません。わたし、異能持ちなんです。つい、あなたの歩き方がおかしかったので身体を視てしまって……いきなり気味の悪いことをして、ごめんなさい。でも、せめて手当てをしませんか?」

 言い訳をしようとしていた時よりもずっと必死な顔で、マーガレットは訴える。

 相手の令嬢は、どうしたものか返答に困っているようだ。

 互いに見つめ合ったまま、動かない少女たちの後ろで――ふいに、誰かの足音が響いた。


                  ◇


 赤く腫れあがったお腹に、ドロッとした薬を塗られる。

 それがあまりにも冷たくて、思わず短い声が漏れた。

「あ、ごめんなさい。冷たかったですわね」

 綺麗な蜂蜜色の髪をシニヨンにした少女が、なぜか申し訳なさそうに謝罪した。

 お仕着せの彼女は、なんだか少し変わっている。

 格好は女中のものなのに、言葉遣いがどことなく貴族っぽい。かと思えば言動に気取ったところはまるでなく、今も会ったばかりのジェイミーのために腕まくりをして、打ち身に効く薬を塗りこんでくれている。

 とても、優しい手つき。

 ……ちょっとだけ、お母さんを思い出した。

「しみていませんか?」

「うん……大丈夫」

 気遣うように尋ねられて、ジェイミーはこくっと頷いた。

 この奇妙な使用人の少女は、マーガレット・ヴァレンタインという名前らしい。さっき名乗りあった時に聞いた。

 そして――。

「……主をパシリに使うとは良い度胸してますね、貴女」

 衝立の向こうから、明らかに不機嫌そうな声が届く。

 やたらと冷たく感じる澄んだ声の主の名は、レオン・シュタインベルガー伯爵。

 どこかで聞いた名前だと思ったら、あの有名な「英雄」の子息だという。

 綺麗な少年だった。やや小柄で線が細いけれど、彼の中性的な雰囲気にはぴったりだ。

「仕方ないじゃありませんか。わたしには、薬を貰うための適当な言い訳を考えるスキルなんてありませんもの」

 仕える主からの苦言を、マーガレットはきっぱりと一刀両断する。

 これにはさすがのジェイミーも狼狽えた。

 使用人が貴族に口答えするなど言語道断だ。屋敷の人間関係を見ていると、特にそう思う。

 しかも、さっき彼女はその主に薬を取りに行かせるという荒業をやってのけている。

 何か罰を受けないだろうか? 自分の治療なんて放っておいていいから、早くレオン伯爵に謝った方がいいのでは……。

 そう思ってオロオロするジェイミーだったが、意外にも叱責の言葉は飛んでこなかった。

「はい。これで大丈夫ですわ。後は安静にしていてくださいましね」

 気付くと包帯を巻き終えていたマーガレットが、笑ってそう言ってくれた。

 まだ痛むお腹を撫でる手は、やっぱり優しい。

 ほんとに変わった人だ。

「あ、ありがとう……」

 服を下ろしてたどたどしく礼を言うジェイミーに、女中の少女は柔らかな口調で「どういたしまして」と返した。

 二人の間に流れた和やかな空気を、さっきから沈黙していたレオンの言葉が一蹴する。

「それで、言いつけた用事はどうなりました?」

 冷やりとした声に、マーガレットが真顔で硬直する。その表情は、「忘れてた!」という心の声を如実に物語っていた。

「まさか忘れていた……なんてことはありませんよね?」

「あ、そ、その……」

 追い詰められた少女は、しどろもどろになって冷や汗をかいている。

「今日の夕飯から塩すら消える可能性が出てきましたね」

「あ、あう……」

「ま、待ってください!」

 思わず、ジェイミーは声を張り上げていた。こんな大きな声を出すのなんて久しぶりだ。緊張で、喉が上手く動かせない。

「あの、もし、ベルギウス侯爵の部屋に用事があるなら……あたしが、案内します。だから、マーガレットさんを怒らないであげて……」

 つかえながら、何とか伝えたいことを口にした。

 部屋に沈黙が流れる。静まり返る空気を打ち破ったのは、伯爵の低い声だった。

「よりによって家人にバレるとか……貴女、一週間ほど塩だけで生活したいんですか?」

「万事休すですわ!?」

 青褪めたマーガレットが、涙目で頭を抱える。どうやら自分が窮地に追い込んでしまったらしいと理解したジェイミーも、つられて泣きそうになった。

 一気に温度の下がった部屋に、大きな溜め息の音が響く。

「アホすぎますね、まったく…………で、そちらのお嬢さんはいいんですか? 誇り高きナディア・メイスフィールド中尉の娘が、盗人の手助けなんかして」

 尋ねられたジェイミーは、自分の失態も忘れて、大きく目を見開いた。

 さっき自己紹介した時には、侯爵家の姓を名乗った。ベルギウス夫妻にそうしろと命じられていたのだ。

 この屋敷では身内に限らず「メイスフィールド」の名を出すことを禁じられている。高位貴族の決めた掟に背く者など、ジェイミーは今まで見たことがない。

「な、なんで……」

「その本、飛行士のお母様から贈られた物でしょう?」

 衝立の向こうの彼が言うのは、ジェイミーが肌身離さず抱き締めている本のことだ。

 さっき一度見ただけで、何の本なのか分かったらしい。

「……古くても大切にされているのがよく分かります。母から贈られた思い出の本を手放さないように抱えていて、尚且つ侯爵を慕っている訳でもない人に向かって、別の名を呼ぶような失礼な真似はしませんよ」

 あまりにも自然な口調で、レオンはそう言ってのけた。

 従者が従者なら、主も主だ。この人たちは高位貴族が恐くないのだろうか。

「怖がらなくても大丈夫ですわよ。あの人、基本的に毒ばかり吐きますけど、そこまで悪人というわけではありません。ジェイミーさんのように優しくてしっかりした方なら、年齢も身分も関係なくきちんと対等に会話しますわ」

 戸惑うジェイミーに、マーガレットがこっそりと耳打ちして教えてくれる。

 そんな貴族など、聞いたことがない。少なくともジェイミーは今まで見たことがなかった。

 上か、下か。貴族の判断基準なんて、それしかないはずなのに。

「あ、あたし、しっかりなんて……優しくなんて、ない…………あたし、このお屋敷をめちゃくちゃにしてしまって――」

 ――ふいに、張り詰めていた糸が切れた。

 ぽろぽろと、そんなつもりもないのに涙が零れ落ちていく。

 久しぶりに優しくされたからか、それとも、自責の念からか。

 母が亡くなって、ずっと胸の奥に押し込めていたものが、止めどなく頬を伝う。

 声を押し殺すジェイミーを、マーガレットは何も言わずに抱き締めてくれた。

「怪現象の話なら、それは貴女の仕業じゃありませんよ」

 再び、レオンが予想もしなかった言葉を発する。

「……え?」

「三階に上がるまでにポルターガイストとやらの起きた場所を見てきましたが、さっき確信しました。怪異を起こしたのは貴女では有り得ません。あれは……」

 ぷつり、と。

 言葉を遮って、少年が立ち上がる。

 漂う気配が、一瞬の内にしんと張り詰めた。

「――客人です」

 強張った声と共に、硬質な、ドアノブを回す音が静かに響いた。


                    ◇


 部屋を訪れたのは、少年の予想通り、ディートヘルム・L・ベルギウス侯爵だった。

「レオン君……娘の部屋で何をしているんだね」

 低い声で彼は言う。しかし、その声にはあまり感情の色がなかった。

 ただ、淡々と。立派に生え揃った髭を蠢かすように、彼は口を動かす。

「君は、自分が何をしているのか、分かっているのかい?」

 音程が狂っていた。息を吐く度に、液体の絡むような雑音が混ざる。

「何を、とは? 僕がこの部屋にいて、なにか不都合でも?」

「あるに決まっているだろう! 男の身で成人前の娘の部屋に入るなど! 何を考えているんだ! 君は!」

 突如として調子はずれの罵声が降り注ぐ。顔は赤黒く変色し、浮き上がる血管が見えそうなほど激昂していた。

 ぎこちなく動く口から飛沫が飛び、レオンは顔にかかった水滴を不機嫌そうに拭う。

 感情の不調和。制御しきれなくなった心が、頑丈そうな巨躯から迸る。

 明確な殺意を宿した侯爵の眼が、ふいに、レオンの背後に向けられた。

 ――言い表すなら、絶望。

 そんな、あまりにも分かりやすい感情が、四十を過ぎた男の顔に貼り付いた。

「ジェイミー……まだ、そんな……忌々しい、物を……」

 細切れに呟く声は震えていた。

 憎悪から悲哀へ。スイッチを切り替えたように感情が変化する。

「なぜ……何故だ……ナディアも、お前も、何故、空などに焦がれる……そんな、何の価値もない場所に、なぜ……」

 ……まるで、壊れたラジオだ。

 異常をきたしたディートヘルムと対峙するレオンは、ふと、そんな感想を抱いた。

 吐き出す言葉に意味はない。おそらく、本人もすでに何を言っているのか理解できていないのだろう。ただ頭に浮かんだ言葉を、しまりの悪い蛇口のように垂れ流しているだけ。

 レオンは警戒の視線を外さず。

 そっと懐に手を入れて、まだ眠ったままの冷たい塊に触れた。

「ナディアも……わたしの元に『引っ張って』やったのに…………あいつは死んで、また、空に逃げていった……何故? ……なぜ、わたしのモノにならな――――っ」

 虚ろな目で繰り返される言葉を、少年は鉛の弾丸で容赦なく遮断した。

 破裂音と共に、大柄な身体が後方へ吹き飛ばされる。

 血が弾け、骨を砕いた音が響く。手の中の自動式拳銃には、銃撃の熱がまだ残っていた。

 ……しかし。

「チッ」

 舌打ちを一つ。未だに廊下で蠢く肉塊を置いて、背後を振り返る。

 そこには、怯えて青褪めるマーガレットと、

「おかあさん――――あいつに、殺されたの……?」

 ――漆黒の眼を見開いて、表情を凍らせるジェイミーがいた。

「マーガレットさん、その娘を!」

 鋭い声で我に返ったマーガレットは、ようやく背後の異変に気付いて息を呑む。

 ……少女の周りには、いくつもの調度品が、まるで重量をなくしたように『浮いて』いた。

「ジェイミーさん!?」

 か細い悲鳴が響く。

 同時に、レオンの身体は背後から受けた衝撃で、ベッドの足元まで弾き飛ばされた。

「ぐ、ぁっ……!?」

「痛、い……何故だ……なぜ、いたい……」

 力任せに木槌で殴られたような背中の激痛に耐え、レオンは虚ろな声の方向へ眼を凝らす。

 開いたドアの向こう。暗い灰色の壁を背に、胸から血を流すディートヘルムが立っていた。

 どう見たって死んでいる。

 だというのに、大量の血液と「死」の気配を滴らせて、男は平然と立ち尽くしていた。

 奇妙な動きで無機質な言葉を吐く朱に染まった口。その肉が――ぞろり、と剥がれた。

「ヒッ!?」

 呆然とするジェイミーの肩を抱いたマーガレットが、短い悲鳴を漏らす。

 恐怖に震える翡翠の瞳には、侯爵の皮膚が崩れ落ちていく様が映し出されていた。

「な、ぜ……な、なななナなぜぜゼぜぜぜぜぜぇぇえエえええエえええええっ!?」

 溶けた口からこぼれる、不快な雑音混じりの絶叫。

 垂れ下がる肌の向こうに不気味なまだらの模様を覗かせたディートヘルムが、凄まじい勢いで「膨らんで」いく。

 金属を思わせる鈍い灰色に、鮮血の紅を混ぜた異形の肉体。もはや人間とは程遠い存在となった侯爵が膨張する度、絨毯を敷き詰めた床がミシミシと軋んだ。

「浅はかな嫉妬で心を喰い尽くされましたか……なんと愚かな」

 レオンが吐き捨てた言葉は、やがて建物中に響き渡った崩壊の音に飲み込まれる。


 欲望が生んだ『屍鬼』の、大気を切り裂く雄叫びと共に。



 ――部屋の床が、瞬く間に崩れ落ちた。







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