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序章

初めて投稿します。

なにか間違い等がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。

どうか少しでも多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。


***

この小説は、完結表記となっていますが、お話としましては途中で終了しています。

はじめて読まれる方は、お気を付けください。(2021/10/1追記)


この世の中には、様々なルールが存在する。

それは自然法則という、人には触れられないものであったり、法律という人の作ったものであったりする。

自然法則は常にそこにあり、人は躍起になってその解明を目指し。

法律はいつかの時点で作られ、人は時代によってそれを作り変える。

その二つは、相反するものであって、混在しない。


しかし、魔法は。

手段であると、方法であると考えられながら、実は、社会を壊さないために出来た法である。

自然法則のような顔をしながら、社会の秩序を維持するために誰かに作られたものである。

ただ、その誰かは…。


人ではない。


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