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蟷螂飛蝗?
「倉田公正、射撃B,近接格闘C,特殊能力判定測定不能。」
「入れてもいんじゃね?」
「簡単に決めちゃだめよ。」
私たちが今何をしているかと言えば、結果的に誰も手は挙げなかったから、みんなの戦闘資料を見て面接をしていた。
「とりあえず三部隊に入って。」
「わかりました。」
今の子で13人め。
みんな成績は悪くなかった。
「蟷螂飛蝗、射撃A,近接格闘A,特殊能力判定A。こんな子も4組に?」
「こいつは決まったろ。」
「そうね。あなた、一部隊のリーダーね。」
「うぃーっす。」
数時間後。
「やっと決まった。」
「ふぅ、長かった。」
「ルドなにもしてないじゃん。」
「そんなことはないよ。」
「とりあえず、みんな!今日の闘いは勝つよ。私たちアメリカ軍もとい、4組の汚名挽回するんだ。」
「おー!おー!」
「おーおー。盛り上がってるね。」
タイムリミットまであと二時間。
おーどーめーざしてーまーすー。
たまたま読んでいただいたのであれば有難うございます。




