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チルドレンバトル  作者: 松川φ(゜゜)ノ゜
5/8

な!なんだって!!

「これから、模擬戦争をします。最初は1年3ベーッリッグと、1年2組ですわ!」

学園の担当クラスへの挨拶をしていると、聞きなれたドイツのお方が叫ぶのが聞こえた。

「いいだろう!ただし、負けたら私の下につけ!」

「わかりましてよ。こちらも同じ上見を出させていただきますわ。」

「明日の午後3時に学園庭へこい。準備はしておく。」

「わかりましたわ。」

「、、、。またなんか始まったよ。」


「改めて、アメリカ軍インビジブルフューチャチルドレン部隊隊長カリアです。えーと、3組や2組に負けないようにがんばりましょう。」

挨拶が終わると授業が始まった。

最初は国語。

国語!?なにそれ!

「あ、あの先生。」

「なんですか?」

「あ、いや、その、えーと、戦闘のことは教えないんですか?」

「それだけが勉強と言うわけではないですから。我が学園は戦闘学習がメイン、+で基礎学習となっているんです。」

「は、はあ。」

「それでは、続きいきましょう。徒然なるままに、、、。」


「はぁ、日本の勉強って難しい。言語を理解するのでやっとだよ。」

「ルドはアメリカの勉強だってしてなかったくせに。」

「それよりさ、はやく戦闘の授業始まんないかな。」

「はあ、少しは話を聞いてもいんじゃない?」

「聞いてるって、あれ?あの人理事長じゃない?」

「本当だ。」

「うわっ、目があった。うわっ!こっちきた!」

「ルド、うるさい。」

「ここにいましたか。カリア殿、今日我々1組と模擬戦争をしていただきたい。」

な、なんだってー!!

「カリア!やろうぜ!」

「う、うん。」

「では準備ができ次第中庭にきてください。」


私はこのことを報告しに戻った。

どこにって?決まってるじゃん!

「4組のみんな!戦闘できる人、手を挙げて。」

しんと誰も手を挙げない。

やっぱり、あの子の言った通りだ。ここは使われない人たちの寄せ集め。

つまり、私は絶対に負ける試合をさせられた。

4組の話を聞いたのはついさっき、理事長の話を聞き終えて戻ろうとしたときだった。

「あの、カリアさんですよね。」

「え?あ、はい。そうです。」

「この度は災難ですね。4組の担当だなんて。」

「え?いや、そんなことないけど。」

「あれ?もしかして聞いてないんですか?」

「何を?」

「4組は出来損ないの集まりだって。」

その瞬間、私の脳裏に浮かんだのは日本と言う軍隊の存在概念だった。

つまり日本は私たちをここで始末し、世界に日本ありと知らしめようとしているのかも。と予想をしてしまう。

タイムリミットまであと7時間、それまでになんとかしなければ。

この落ちこぼれと呼ばれる4組を。

王、道、かも?

たまたま読んでいただいたのであれば有難うございます。

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