1年4組?カリアさん!
「つきました。ここが大日本学園です。」
「へぇー。大きいね。」
「ふん!私の基地のほうが大きいですわね。」
「ベーッリッグさん、ここではあなたは一人ですよ?」
「またするの?」
「ごめんなさい。」
「すみません。」
二人の意見がそろったところで本題をだす。
「さて、なんで日本は私たちを呼んだの?」
「それは、、、。」
「決まっているでしょ。やるからよ。」
「なにを?」
「なにをって、わかるでしょ?戦争よ、戦争。」
「まさか、3?」
「おそらくそうなるわね。」
「それにしても同盟国の国同士で?それともどこかが裏切るの?」
「そうだ。我々日本とあなたがたドイツ軍、アメリカ軍がそれを阻止する。つまり3をさせないと言うことだ。」
その声は、いままでのどんな声よりも低く、人をそれだけで威圧出来てしまうような説得力のある声だった。
「失礼。私はこの学園の理事長をしている、金剛田龍之介と言う。この国にいる間はよろしくたのむ。おっと、二人は名乗る必要はない。檜、部屋に案内しなさい。」
「はい!理事長。どうぞこちらへ。」
案内されるがままにきたのは一戸建ての大きな家だった。
「ここに私を含めあなたがた四人が暮らします。シェアハウスのようなものです。」
「いや、私とベーッリッグさん、あなたはいいとして、ルドは?」
「ん?俺?」
「ルドさんももちろん一緒に。」
「まあいいけど、覚悟しといてね。」
「?」
「?」
「?」
「ルドまで?出さないで。とりあえずこの子朝は早起きでそのくせ元気だけはあるからうるさいくて、多分不眠症で倒れるよ。」
「覚悟とはその程度のもの?でしたら私は大丈夫ですわね。」
「私も問題はない。」
「俺も問題ない!」
「ルド?黙ろうか。」
こうして私たちのシェアハウスは始まりました。
「あ、ちなみにあなたがたには一人1つクラスをもってもらいます。理事長のもつ1年1組、私のもつ1年2組、ベーッリッグには3組、カリアさん、ルドさんは1年4組です。明日からよろしくお願いします。」
始まったと同時に教員生活も始まってしまいました。
あれ?話がそんなに進んでいないような。
気にしたら負けですね。
たまたま読んでいただいたのであれば有難うございます。




