「止まって、愛しい人」
この楽曲は『エンジェル・ノワール(Anjo Negro)』の物語の中でも、とても大切な感情の場面をイメージして書きました。
「止まって、愛しい人」は、怒りと絶望に飲み込まれそうになった少年を、ひとりの少女が呼び戻そうとする歌です。
戦いの強さではなく、想いの強さ――
誰かを救うのは力ではなく“心”かもしれない、というテーマを込めています。
もしよければ、静かな場所でこの歌詞を読みながら音楽を流し、アニメのワンシーンを想像してみてください。
きっと、二人の感情がより伝わると思います。
ヴァース 1
君を包む怒りがわかる
この世界が残した痛みも
だけど私は見失わせない
君が選ばなかった闇の中で
プリコーラス
ここへ来て 恐れないで
私の声が君を導く
世界が崩れ落ちても
私はずっとそばにいる
コーラス
止まって 愛しい人
闇に飲まれないで
この腕を信じて
憎しみは崩れていく
私の心が
君を守るから
ヴァース 2
風が叫び 大地が揺れる
戦場が君を飲み込む
それでも私は手を伸ばす
壊れない境界になるために
プリコーラス
怒りの中でも 苦しみの中でも
光は君へ届く
君が生んだ混沌さえ
私は連れ戻す 帰る場所へ
コーラス
止まって 愛しい人
闇に負けないで
私の温もりを感じて
憎しみは消えていく
この鼓動が
君を支えるから
ブリッジ(感情パート)
私の目を見て 息をして
ここにいるよ 離れない
世界は待てる 戦いも止まる
今はただ 二人だけ
ラストコーラス
止まって 愛しい人
闇に飲まれないで
この腕を信じて
憎しみは崩れていく
私の愛が
君を救うから
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
この曲は、キャラクター同士の絆を描いたイメージソングです。
『エンジェル・ノワール』の物語では、戦いだけでなく、心の葛藤や支え合いも大きな意味を持っています。
怒りに飲まれたとき、誰かの声が人を救うことがあります。
この歌が、そんな瞬間を感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。
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また次の楽曲でもお会いしましょう!




