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竜と魔女と異世界と  作者: 夜刀
第一章 竜と魔女と旅立ちと
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第一話 ある日の目覚め①

初投稿です。頑張ります

世の中には理不尽が転がっていると思う

学校や会社とかこの社会を生きてく上では理不尽と思われる事があるだろうと思う。


ー例えば今


俺の目の前には何故か竜のような怪物がいた

今まさに食べようとしているのだろうか。その竜のような怪物は大口を開けて迫ってきていた


その光景を見ながらぼんやりと考える。


ーあぁそうか、これは夢か。そうだ確か明日はいや、もう今日かもしれないが会社の出勤日だった。


時間を確かめようと枕元を探り腕時計を探す。どこだ?あ、あった。


今の時間は・・・まだ夜中の3時じゃないか。


俺は時計と目の前に広がる竜の口を交互に見ながら。


うん。よし、寝よう・・おやすみ。


また目覚めた時は何時もの天井だろうと思いながら意識を手放した。




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