影が光を飲む場所で
こんばんは!作者です。
今回の章では、森がただの舞台ではなく「呼吸する存在」として描かれています。
グリディスの左目が見せる「糸」、そしてシャドウの刃と響き合う「ミリアル」――ふたりの関係が一歩深くなった瞬間です。
ドリアードとの邂逅は、戦いであり、誘惑であり、そして選択の始まり。
どうか最後まで楽しんでください!
森はまず、言葉より先に、世界中の空気を肺いっぱいに溜めるみたいに静けさを濃くした。
そして――壊した。音ではなく、動きで。根がわずかに脹れ、苔が呼吸し、頭上の針葉が反り返って裏面をこちらへ見せる。
シャドウはそれを肌で受け取る。骨は軽くなるのに、刃の本能だけが重くなる――まるで誰かが鋼に血を注いだみたいに。
「近くに」
肩越しに短く告げる。その少し掠れた声は、相手が誰であれ自然と「命令」になる。
「線を外さないで」
グリディスは黙って頷く。けれど、その目は――同じではない。
右は少年の警戒。左は別の拍動で流れる川。雨上がりの奔流みたいに光が走り、その視線が彼女の胸の奥――皮膚の下のトレスディルをくすぐるのを、シャドウはほとんど物理的に感じた。
吸い込んだ息を鎖骨のあたりで止める。トレスディルが震えで応える。ひとつ、またひとつ――片頭痛みたいで、それでいて心地いい。「今じゃない」と自分に言い聞かせるが、《プルートの微笑》はもう腿の上で温まり、柄が猫の肩甲骨みたいに跳ねた。
左手側で草が擦れる。最初はただの湿った音。だがすぐ増殖し、砕け、岩陰から一気に溢れ出した――チリン蟲。
細い脚、焦げ砂を練ったような小さな琥珀色の頭。口の中には細い石の舌。それで空気を探る。
右目には滑稽。だがグリディスの左目には恐ろしい。奴ら一体一体から濁った緑のミリアルの糸が伸び、すべての糸が針の先で彼女の胸へ集まっていく。
シャドウは、その糸が痛みに張る前に動いた。
踵に世界、つま先に世界、ひと口の空気、肩を落とす。
鞘から刃が出る音は、他人にはただの金属音。彼女には――本名を呼ばれる響き。
影へ一歩――もういない。
立っていた場所に残るのは、炎越しに景色を見るときの、わずかな歪みだけ。
二列目のチリン蟲の右二つぶんへ、水のように現れ、肘を畳み、打突線の上に身を浮かせる――《プルートの微笑》が喉に笑みを描く。切らない。消す。
刃は音もなく入り、さらに静かに抜ける。森のほうから布を裂いて道を作ってくれるみたいに。
もう一方の刃は段打ちで二体を攫う。ひとつは掠め、もうひとつは「信じない」と言うように粘る――が、刃は信仰を問わない。
音が生まれる前に、群れの中に穴があく。
シャドウはそこへ滑り込む。数えない。身体が数える。打つ、はぐ、踏む、手首を返す、「膝裏」「えら」「そこじゃない――そこ」。
泥が散る。だが刃に血はつかない。
さきほど彼女のトレスディルから吸い上げたルビー灰の光が脂のような生膜になって鋼に張りつき、触れたものを煙草の灰に崩す。匂いは苦く、酔いそうで、そこにパンと煙と湿土の余韻。
グリディスは呼吸を忘れる。
自分が子どもだという事実も、石切場で大人ぶって埃を呑んだ記憶も、見知らぬ少女の胸に生きた刻印があるということも――刃の存在すら忘れ、左目で見続ける。
彼女の一閃ごとに胸奥でルビーの筋が閃き、柄へ、刃へと分配され、打突の返礼として細い緑の震えが彼女に戻る。――森からのお返し。
光が往復する。上納と応答。儀式。取り決め。
「左!」
囁きひとつで彼は全身で跳ね、さっきまでただの根だったもの――弓のように反り返る根の一撃を空で受け流す。
膝をつくと、耳にこもった森語が流れ込む。言葉ではない。合図。「下」「背中」「見るな」「止まるな」。
シャドウはすでにそこにいる。
短い膝歩、無重量。「右は影、左は家」。
空間のほつれに身を通し、根が伸び切る直前に交差で糸を断つ――グリディスの左目に地表すぐ下で滲んで見えた緑の筋。根は藁のように崩れた。
「次は根じゃない」
息の中で言う。「――手が来る」
手は、すぐ来た。
まず一本。樹皮を煮締めたみたいに痩せた手。長い指、節は結び目。
土から水面に出るみたいに突き上がり、空気を試し、血の匂いを見つけ、「こちら」と招く。
別角度から二本目。そしてその間から胴が立ち上がる。
女だ。泥まみれでも線は柔らかい。獣なら筋肉の出るところに、彼女には曲線がある。
葉と細い針葉が半透明の布みたいに肌に載り、胸は呼吸とは別に生き、立ち上がると――淡い光点がふたつ、地図の目印みたいに灯る。
「……」
グリディスの喉が鳴る。
「それは――」
「顔、正面で見るな」
シャドウは刃を下ろさず切る。「声も聞くな」
彼女自身もすぐには視線を外せなかった。美しいのだ。
親切ではなく意地悪で作られた調和。怪物を一瞬「大きな女」に見せるための配合。
「綺麗ね」
ドリアードは言い、吐息で空気を曇らせる。
「小さくて、棘のある美人」――姉の余裕でシャドウを眺め、それから少年へ。
「そして――小さくて、温かい結び目」
グリディスの左目には、彼女の胸へミリアルが集まるのが見える。
ただの森の緑ではない。シャドウのルビーでもない。
濃い、紫がかった灰。夜で酒になり、香りを失った樹液のような流れ。胸からそれは背後の根へ、さらに奥へ――森ではない、夢の向こうのうねりへ。
シャドウは犬歯の笑いを短く見せる。
「森さんよ、胸まで生やしたの?」
目を細める。「で、何枚の葉で隠すつもり?」
ドリアードは低く笑う。ビロードみたいに重なるささやきの笑い。
「妬くの?」
やわらかな声。「あなたは少ない。でも、あなたには刃がある。私には根がある。――遊ぶ?」
「遊ぼう」
他人のリズムを許すより、自分で刻むほうがいい。シャドウは先に跳ぶ。
体は横、刃は上から下――胸の余分な脂を落とすみたいに。二本目は下から差し、女らしさが泥に崩れるように見え――指が鋼を挟む。優しいみたいな軋みが刃を走り、刃のミリアルが釉薬のひびみたいにパキンと鳴る。
「折れないで」
ドリアードが囁く。鋼にではなく、少女に。
「ねえ、あなた、弾力がある」
シャドウは影返し。刃を引かず、体を回して向こう側から解放させる。
肘の節へ小突き、濃い筋を刺す。人間なら血管、彼女ならミリアル。泡立ち、未熟な実のジャムの匂い。ドリアードは、誉められたみたいに笑って舌打ちする。
脇でチリン蟲が流れ込む。首のないのも混じるが、胸から立つ号令柱に引かれて集まる。
シャドウは影歩――荒くしない。荒いは乱れ。乱れは噛まれる。
《プルートの微笑》は生きた顎。カチ、カチ。血はなく、泥もなく、光だけが行き来する。
グリディスは子犬みたいに短く息を刻む。助けたい。けれど手が空だ。
そして、ほとんど全てが灰になった頃、やっと気づく――自分の視線が柄に吸い寄せられていることに。
刃。神様、刃!「どうして僕は――」
思考は切れる。光が多すぎる。
左目には網。一本一本の糸。ファルデン全体が巨大な投網に見える。
ドリアードの胸からは太い根へ。シャドウの胸からは細いルビーが二本、刃へ。
自分からも何かが出ていく。みぞおちから柔らかな緑が一本、髪の毛より細く伸び、彼女のルビーに触れようとする。
唾を飲む。喉は乾き、視線がドリアードの胸に貼り付く。
皮下に刻印が見える――トレスディル。
シャドウのそれとは違う。彼女のは嘲笑、薄い二枚の翼、矢は内向き。
ドリアードのは樹皮文様を巻く螺旋。中央に小さな針。針が呼吸する。吸うたびに周りへ布が巻かれていくみたいに。
「見てる?」
ドリアードは首を彼へ向け、その瞬間――とても女になる。
柔らかい唇、半開きの息、伏せ気味の視線、濡れた大きな瞳孔。
「来る?」
シャドウが滑り込む。ふたりの間に立ち、刃を十字に。
その間に――彼の胸。
「もう一歩で、その綺麗な樹肌に穴を開ける」
「シィー」
ドリアードは微笑む。「妬いてる。彼は真っ直ぐ見る。あなたは真っ直ぐ斬る。私は真っ直ぐ根を伸ばす。みんな真っ直ぐ」
首を傾ける。「森だけが曲がってる」
足元の土が、温めた蝋みたいに粘る。
チリン蟲はほとんどいない。残りは根を掴み、陸に上げられた魚みたいに喘ぐ。
暗がりから新的な個体が出る。さっきより大きい。口を開くと、言葉の欠片が混じる。「来い」「こっち」「おまえ」――理解には足りないが、「自分のいいえ」に疑問を差し込むには十分。
シャドウは嫌いなことをする――下がる。半歩、さらに半歩。
怖いからじゃない。必要な打数を弾き、勝ったあとに少年を運べないと知るから。
置いていく――それは、できない。
彼の左目は、彼女の装甲の穴だ。彼女の中のルビー灰の光は、彼の静かな緑へ吸い寄せられる。蛾が灯へ向かうみたいに。
これは全部、間違っている。
けど「その前」は正しかったのか?
「下がって」
乾いた声。「私の歩幅に合わせて」
グリディスは動かず――触れる。
唯一の正解。彼女の肘に。刃でも肩でもなく、打突の後で熱い、その肘に。
世界が――カチ、と鳴る。
魔法じゃない。二つの音が重なっただけ。
彼から伸びた蜘蛛糸みたいなミリアルが彼女のルビーに触れ、音程が変わる。
肩から痛みが抜け、目の刺す感じが溶け、髪が邪魔をやめる。
《プルートの微笑》の震えが止まり、彼女は十拍ぶりに――森ではない空気を吸う。
「何を……?」
振り向かずに囁く。彼女らしくないほど小さく。
「逃げる」
息で言う。「今すぐ。彼女は助けられる。方法は分かる。……でも、今じゃない」
「助ける?」
ドリアードは針の笑い。「私を?」
一歩踏む。胸が揺れ、緑の先端が強く灯る。
「坊や。私は食べるだけ」
シャドウは鋭い返しを喉の先まで持っていた。
「樹脂で泣くとマスカラ落ちるわよ」とか、「換気口閉めな、風邪ひく」とか――恐怖を押しやるための駄洒落。
けれど少年の手はまだ肘にあり、その手にはお願いではなく知識があった。
子どもの「なぜ空は青い」でも、大人の「まず生き延びる」でもない、その間。
シャドウは久しぶりに、牙ではなく踵を選ぶ。
「下がる。――三で」
数えない。彼女の肩で彼は分かる。
一。
体はドリアードへ、刃はわずかに下。視線を胸ではなく鋼へ落とさせる。
ドリアードは本能で動くものを追い、半拍を落とす。踏み出すにはそれで十分。
二。
足元の影が濃くなる。誰かが通路を描いたみたいに。
シャドウはそこへ入り、世界の布が皮膚に張り付くのを感じる。
三。
彼の襟を引き、背後は刃で蓋。影はトンネル。
森は利用されるのが嫌いだ。通路を閉じようとして根が脚に絡み、枝が右目を突こうと突っ込み、左目は光過多で自動遮光。
でも新しい二重音が、もう一瞬だけ開口を保つ。
それで足りた。足首まで水が溜まった低地へ転がり込む。古い蝋の匂い。
「こっち」
シャドウは掠れ声で言い、口で息をする。背は濡れ、刃はさっきより重い。
「急げ」
走りは不格好。小刻みに泥を跳ね、見えない繊維に躓く。
ドリアードはすぐには追わない。聞かせるために笑う。「戻るわ、あなたたち」
森は彼女に客席の拍手で応じ、しばらく見逃した。
やがて笑いが血の音より遠くなったところで、シャドウは止まる。
手が震え、刃は朝の氷硝子みたいに微かにひび鳴る。
「説明して」
命令ではない。お願い。
グリディスは喉を鳴らす。舌は乾いているのに、言葉は道を見つける。
「彼女は――解ける」
視線は彼女の目を探し、見つからず、唇を見て迷わないようにする。
「核がある。チリン蟲の……小さいのじゃない。大きいやつら。根が光を嫌がる場所、鐘みたいに鳴るところに。核はよそ者の心臓。抜く必要がある。
それから樹皮――古い、机みたいに固いやつ。深いドリアードのところ。今のじゃない。……頼むか、盗るか」
正しいのに裏切りの響きがする言葉で躓く。
「二つで――橋ができる。その橋を通して、彼女のトレスディルの針を引き抜ける。すぐには無理。でも、できる」
シャドウは聞く。妄言に似た手順。夢に似た計画。
彼女の計画はいつも「殺せ」「断て」「焼け」。ここには「頼め」「抜け」「待て」がある。
気に入らない。
だが今日、少年の「気に入らない」は二度、彼女の命を救った。
「どこで知ったの」
訊かずにいられない。
彼は目を逸らす。
「見た。あそこで」
顎で上を示す。ほんとは内なのに。
「僕じゃない誰かが書いた夢で」
鏡の亀裂、二つの影、刻印、そして声――『生きろ、息子よ』。
「説明はできない。でも――正しい。森が知ってる」
本当に、森は知っている。
真上で小鳥がひらっと飛び、伐り人から盗んだ人間の罵りで世界を罵倒する。
返事のように上層から乾いた針が落ち、少年の肩を丸い先でチクリ。
シャドウは「確認」と鼻で笑う。書記官が使う言葉で。
「決めた」
結論する。決めるのは彼女の役目。
「こうする」
周囲を一瞥。
「今は下がる。膝まで水を保つ。根が少ない。夜は立つ。お前は交代で片目。半分閉じて、半分を私に貸す」
一拍おいて、「少年」と「グリディス」の間で迷い――名を選ぶ。
「グリディス」
水面に平石を投げたみたいに輪が広がる。
「朝一で核。その後、樹皮。戻って――切る方法を決める」
「頼む方法を」
反射で直し、すぐ悔やむ。
「頼む方法を」
意外なほど柔らかく同意する。
「でも、刃は持っていく」
「持っていって」
頷く。ほとんど囁きで足す。
「僕も――できるものを持っていく」
「何ができるの」
彼女が眉を上げる。
答えに躓く。けれど、ふっと笑う。
十二歳の不揃いな笑み。端に怖さ、真ん中に「それでも」。
「見る。――そして支える」
鼻を鳴らす。
「支える? 何を」
答えず、もう一度だけ彼女の肘に触れる。
水の温度を確かめるみたいに軽く。
同じカチ。同じ音。
彼女はびくりとする――痛みではなく、余計な苛立ちがすっと抜け、髪が邪魔しなくなり、刃が牙ではなく手に戻る感覚に。
「使いすぎるな」
そっぽを向いて唸る。でも、退けない。
「使わない」
正直に約束する。森も――信じたようだ。
ふたりは歩く。
水は舌を伸ばす子犬みたいに足にまとわりつく。
上では木々が古い世間話で互いを知らせ合う。
シャドウの腰で鋼は、内側からのルビー灰を徐々に落ち着かせ、窯の熾のように温かく残る。
グリディスの左目は消えない――が従う。柔らかな輝度で、切りつけない。
彼らの足下の森の肉は半呼吸で震え、誰かが背後で、そしてふたりのために、少しだけ息を保ってくれているみたいだ。
背後の深みで、ドリアードは長いこと動かない。
夜の博物館みたいに古く、意地悪な笑み。
胸に手を置く。下の針がせわしなく呼吸する。
「戻るわ」
闇に言う。
「息の仕方を教えた場所へ、男の子はいつも戻るもの」
闇は同意のざわめき。
でもいちばん下――コレヴンたちが去年来の葉をゆっくり消化する層で、微かな爪音。
「予定通りじゃない」
思おうとして、まだ思い切れていない考えみたいな、かすかな擦過。
夜はすぐには来ない。森を羽織ってから、ようやく留め具をかける。
ふたりは場所を見つける――朽木と朽木のあいだ。根が左右に避け、わざと寝床を空けたみたいな場所。
シャドウは地を刃で確かめ、刃を胸の上に十字に置く。「影が道を失わないように」と、昔の私掠船の船長が言ったとおり。
グリディスは幹に背を預け、膝を抱える。半分は子ども、半分は色を見すぎた者。
「規則」
片目を閉じながら言う。
「『走れ』と言ったら走る。『止まれ』と言ったら止まる。『考えるな』と言ったら考えない」
「『息をしろ』って言ったら?」
彼は暗闇に笑う。
「そのときは――息をしなさい」
折れる。小さく付け加える。
「自分のリズムで」
頷き、右目を閉じる。左で見る。
ミリアルは消えない。けれど打ちつけない。
沼の上のホタルみたいに、それぞれの用事で淡く光る。
ふたりのあいだには薄い橋――シャツの裾の糸みたいに軽い。
作為ではなく、吐息から伸びる橋。
これがあるあいだ、森は主人ではなく隣人だ。
「ありがと」
ふいにシャドウが言う。誰にかは分からない。
刃かもしれない。少年かもしれない。
あるいは、さっき肉に行かなかった自分に。
グリディスは答えない。音を保つ。
世界は身じろぎし、寝心地を整える。背後の幹の中で小さくカチと鳴る――迷った樹液が新しい管を見つけた音。
遠く、ドリアードのいるほうでは、大人が台所で「寝なさい」と言った後に続ける囁きが続く。けれど、それはあとのこと。
今は――間。そして間には約束がある。
朝は核。次に樹皮。それから橋。そして針。
そのとき初めて――選ぶ。彼女ではない。ふたりで。
そしてそれらのずっと下で、ほとんど聞こえない擦れ音のように――救う。
焼かず、壊さず、断たず――救う。
この森では罵りより荒っぽく響く言葉が、たしかに鳴っている。
夜は目をつむる。
ふたりは息をする。
違うリズムで。――一緒に。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
シャドウのツンとしたやり取りや、グリディスの「子供らしさ」と「異質さ」の両面を描くのは楽しくも難しい挑戦でした。
ドリアードはただの敵ではなく、これから物語に絡んでいく重要な存在になります。
次の章では「核」と「樹皮」が物語の鍵に――!
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