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第3章-11

そして、冬の冷えた風が僕たちを包むように吹いたけど、寒さが感じなかった。

暖かった。こよみとこうしていられることが……

僕に残された時間は後どれくらいなのだろうか?

長くても後一ヶ月。でも、短ければ今すぐ。

それでも、僕は生きていきます。

それでも、僕は生きています。

それでも、僕は一人の女性に恋をしています。

それでも、僕は夢を見ています。

それでも、僕は歩いてます。

それでも――


いつかきっと終わりが来る。

でも、僕はそれに恐れはしない。

だって、今が一人じゃないじゃから――

いろんな人といるから――

だから、怖くないんだ――


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