第2章
男と女は、共有して生きるものである。鳩が2匹の場合は番の場合は、子供を作るために交尾しますが、それは自然な事と思えます。人間の場合は、男が、女にするべきことは優しくしてあげて、自然の成り行きに任せるのが本来とも思えますが、女が、男の家に泊まったら女に手を出しても良いと思えます。でもよおく考えてください好きでもない場合は、女にアレをするべきでしょうか?!私は違うと思います。
愛とは何なんでしょうか?
愛とは与えあうべきものだと思います。憎み合うべきじゃあありません。私が一番嫌いなものはプロレスということです。プロレスは一般的に4の地固めとか知っててもやってはいけないことだと思いますが、プロレスラーがリングの上で死ぬ事とは本当に幸福といえるのでしょうか?死んだら家族には金が入りますが、葬式です。
だから幸福とは、思えません。
機械は、愛のために使うのが本当なのです。掃除ができないからロボット掃除機を使う。。。。これは良い事なのです。ロボットは人間のために使われるのが嬉しいのです。人間だけがロボットを止めたりできるのです。人間だけが、ロボットを使うことができますから、愛とは、ロボットは、使われるのが嬉しいのです。
父は、家族のために畑をやりましたが、タネが欲しいために、イトーヨカドーのおしんこう売り場で働きました。これは事実だと思いました。
だから愛とは与えべき合うもので、共有して生きるもので、それから男と女は愛し合うべきものだと思います。