表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔導書(電子書籍版)と契約し旅にでる  作者: 弓納持水面
第3章 初仕事

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/404

報告

……視点

おまけ話です。

庭では奥様がお茶会を開いている。

招かれた他の貴族の夫人や令嬢が談笑している。

奥様が俺の潜む茂みに近づいてくる。

「報告は受けました。証拠の品を。」


俺は銀でできた至高神のシンボルを手渡した。

あのお嬢様が啓示を受けて作らせた特注品。

旅司祭が生きているなら手放さない物。


これを手に入れる為に金貨4枚も支払った。

「ちと高くないか?」

「村長の証明書偽造して後金受け取るつもりでしょう?」

「冒険者の店誤魔化すのは大変なんだよ。」

「パーティー払いで後金、金貨5枚でしょう?」



奥様はシンボルを受け取ると

「よくやりました。」

と言ってお茶会に戻った。

下男を褒めるとは大層ご機嫌の様だ。


俺はギルドで後金を受け取り消える事にした。

事故で下男1人消すなど、貴族には簡単な事。

消される前に消えなくては。

これで3章は終わりです。

よろしければ感想評価などお願いいたします。


私の黒歴史がまた1ページ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ