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あとがき劇場(本編)  作者: 8san
3/5

ぱぁん

ハイどもども8です。

今回は私、8の角の秘密が

…っと危ない。続きは本編で。

では、どうぞ~

コカ「おーい魔法覚えてきたぞー」

ロ「え?」

8「え“?」

コカ「なんだよ悪いか?」

8「待って?どこでよ?」

コカ「いや、普通にアルヴェインの所行って魔導書読んできた」

ロ「アルヴェインって…あの根暗のかの?」

コカ「あいつ人と喋れないだけで良い奴だぜ?本読ませてくれって頼んだら「もちろん良いとも!」って快諾してくれたし」

8「で?なんの魔法覚えたんだ?」

コカ「なんか強いやつ」

8「語彙力の欠けらも無ぇな」

コカ「百聞は一見にしかず。実際に見せてやるからなんかマト的なもの出せさもなくばお前に撃つ」

8「圧倒的無慈悲ってちょっと待って急には出せなー」

コカ「“グラビティレプシャー”」

ぱぁん!!

8は破裂した。そこには弾け飛んだ肉片といつも通り金属の角が落ちている。

そして、

急にその角がカタカタと揺れて、どこかへ消え去った。

コカ「あれ?あいつどこいった?」

ロ「気にせんでもええ。復活中じゃ。」

コカ「俺が死ぬ時大体俺1人か一緒に死んでるから知らんかったけどアイツってどう生き返ってんだ?」

ロ「我輩もよう分からん。後で本人にでも聞いてみるかの」

~数十分後~

8「痛いじゃねぇかコノヤロー!!」

コカ&ロ「あ、帰ってきた。」

8「この体拾うのにどんだけ掛かったと思ってんだ!」

コカ&ロ「拾う?」

8「この体は適当な世界線の適当な辺境の村の適当な村民から奪った体だけど何か?」

コカ「じゃあお前…本体は?俺は鳥の神の一柱だから適当な鳥の体を奪ってるけどお前は色々と中途半端な存在だろ?」

8「ああ、本体はこいつ」

そう言って頭に着いている金属の角をコンコンと鳴らす。

8「こいつはこいつを着けた生物にこの人格と神格を強制的に植え付ける。」

ロ「お主かなりえげつない事するのぅ」

コカ「この人でなし!もう1回死んでこい!」

8「えっちょっとまっー」

コカ「“グラビティレプシャー”」

ぱぁん!!

その後、何故かペンギンの姿になって戻って来たそうな。

最近はバレンタインイベが多く見られますが皆様推しからチョコは貰えましたでしょうか。8です。

私がやっているゲームではクエストを周回して得られるポイントに応じてバレンタイン限定シーンが見られる、というものでしたが、勿論ゲットした女子キャラ全員からチョコを貰い、ニコニコしていました。

さて、リアルではいくつ貰えるんでしょうね(小6の頃女子にチョコを初めてもらって以来家族以外から一つも貰っていない)。そういえば私はもうチョコ3枚貰いましたよ(ロー○ンコラボ商品を手に入れるために自分で買った板チョコ3枚)。おいしかったです。ついでにミントガムを14個買い、完全勝利を収めたのはまた別のお話。話もだいぶ長くなってきましたし、ここで終わりにしますかね。ではでは~

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