あけましておめでとうございます
まぁ…言うことないな?
11時50分
某メッセージアプリにて
8「あけおめ~」
コカ「早いわ(殴る絵文字)」
戦艦「早すぎィ」
バイ「我が名はバイ・ジャックッ」
バイ以外「「「何言ってんだお前」」」
8「そしてサラッとメッセージを通して殴らないで」
コカ「んで、何でこの場を設けたんだよ。あと次話は?(胸ぐら掴む絵文字)」
8「次話?ああ、あいつはいい奴だったよ。クリスマスイブには投稿出来た…筈だったんだ。でもー」
カイソウデスヨー
~クリスマスイブ~
8「………(カタカタ)」
「………(カタカタ)」
(中略)
「………(カタカタ)」
「………(カタカタ)」
「出来たッ出来たぞッジョ〇ョォォォォォォッ!!」
「よし。あとがき劇場もちゃんと書いたし、あとはupするだけだ。」
ピロリン(着信音)
「お?メールか?(メール確認中)」
「なんだ公式アカウントの奴か。通知消しとこ」
「さぁ、投稿だ…あっブラウザが再読み込み入った」
「最終確認でもするか……………え?(まっ白の原稿)」
「なんという事をしてくれたのでしょう。おのれchrome」
「いや、まだだまだ慌てるような時間じゃない。そうだ、バックアップをー」
バックアップ「(バックアップのデータなんて)ないです」
「(絶句)」
1分後
「\( 'ω')/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!(絶叫)」
カイソウオワリマスヨー
8「なんてことがありまして」
コカ「oh…」
戦艦「oh…」
バイ「我が名はバイ・ジャック!!」
コカ「そんな事があったんか……書き直せ」
8「圧倒的無慈悲」
8「私が約半年掛けて試行錯誤した5000文字を一瞬で書き直せと言われましても」
8「第一、今年ワタシ受験でっせ?」
コカ「知ってる。書け」
8「アッハイ」
8「という事なんでもうちょっと待ってくださいお願いしますなんでもしますから(なんでもするとは言ってない)」
本編があとがきです