B049.B4ダウン!
長い戦争に明け暮れて疲れていた俺はコアタイムの終わりである午前1時、深い眠りについた。
コアタイムという6時間もない時間を本気で戦うとこれだけ集中力を使い果たし泥の様に眠れるのだ、これが強制的に一日中数年続く上にガチで死ぬ可能性が高い本物の戦争なんて真っ平御免だねとゲームが教えてくれる。
とはいえ仮想世界ですら『戦わずして勝つ』という事は実に難しい事だというのも学んだ。実際、大人になって社会に出れば人同士の利権や金というパイの奪い合いで戦いの連続だと以前のギルマス、カラシニコブのおっちゃんがよく口にしていたが、世の中平和に見えて実は平和じゃないのだろうか、それとも昔の人が神経太かっただけなのだろうか、とおぼろげに考えながら意識は深い暗闇に沈んでいった。
しかし、日はまた昇る。昇り過ぎだよサンライト。枕元に立てかけたスリムフォンの時計表示を見ると午前11時である。しまった、母上と父上は「お前等ゲームばっかりやっててパパママ寂しいから旅行行って来るね。」と今日の朝に草津温泉へ旅立ったのだったか。
俺が寝坊しても知性と行動性が猫娘の妹マロンが早起きのはずだが起こしに来ないのはおかしい、俺は自室を出てすぐ向かいの部屋のドアをノックする。返事が無い…そしてこいつの部屋は東向き窓という住宅的な地の利を受けている恵まれた部屋、俺は迷わず年頃の娘の部屋へ突入した、ちなみにこいつの部屋に鍵はかかっていない。アホの子だもん。
突入するとまだ5月なのに部屋は蒸し暑く日差しがサンサンと窓から入り込んで、そのベッドの上には下着姿でHMDをかぶったまま「うーんーうーん。」と唸り声を上げる汗だくの妹がいたがこれはラッキースケベイベントじゃなくて単純に怖い、VR技術進歩の闇を見た。
俺は急ぎ階下を下り、塗れたバスタオルを作りと氷を冷凍庫から持ち出しダッシュで妹の部屋へ戻り、HMDを妹から引っぺがして氷を包んだ塗れたタオルをその整ったマヌケ顔に当てた。
「うひゃあ!氷属性!」と言いながら目を開けた後に妹はムチューっとバスタオルから滴る水に吸い付きかかるが素直に水とか持って来れば良かった、持って来よう。
「うーん、ぶらっくほーくだうーん…。」とよく分からないうわ言を口にしてるが俺はエアコンのスイッチを探してからONにして、次は塩と飲み水をキッチンへ取りに行く。
塩は水に混ぜるべきか?混ぜたら不味くないか?
気を利かせて塩とお水を妹の元へ運ぶと「獄中の朝ごはん?」と首を傾げられるが、ムショのメシはうまいらしいぞとカラシのおっちゃんが言ってたな。
「刑務所のご飯が説明されたマンガはちゃんと読んだだろ、そしてこれはどう見てもこれは塩と水だ、更に言えばお前はたぶん今まさに熱中症。」とお盆に引いたティッシュの上にある塩を指差して答える。
「んにゃー、お塩舐めてお水飲んでー、またおやすみー。」と言いながらマロンは今度はうつ伏せになりながらダウン継続をするが、俺はそいつの腹の辺りにタオルケットを畳んで掛けておく。
妹アホの子化計画が大成功と言えどもこいつの将来が心配になってきた、ここに来て罪悪感を覚えたのは俺が大人に近付きつつある証拠だろうか。
等としょうもないハプニングだと思っても冷静に考えると、これは希少なスワンプマン1ダウンという事態であり、従順なヘイタイのマイナス値を意味する。兵隊確保!?と妹の命の次にはゲームの事を思いながら自室のスリムフォンへベッドダイブしながらキャッチスライドすると。丁度よく『ロドリコの中身』と表示された宛て先から『今起きた』というショートメッセージが届いた。
天魔のダンジョン地下8階大会議室。
「え!?半日経たずにダンジョンB4Fまで落ちた!?」
ログイン早々聞かされた悲報は俺に大きなショックを与えた。
「僕等が寝てる間に何が起こったんすかね。」とロドリコも今起きた組なので事情は知らない。
そこへインテリオークのバッシーさんが、「地下4階までの案内図は確実に覇王軍に漏れました。もしかするとそれより先もマップが取られてるかもしれません。」とメガネくいっとしながら答えた。
「ああ、今絶賛迎撃中でやすが、敵さん昨日のコアタイムより本気でやすね。」「オイラは各所の魔王軍から援軍を要請してるよ。」とアレキシさんやレオさんも最前線で頑張って敵を防いでいる。
マリッドの姉御とバッシーさんは会議室で地下9階以下のマップ設計図を作成中である、つまりもう相当ヤバイ状況なのか。
「愛微笑、ナイトさんは?」と俺はギルドチャットで尋ねると、「少年か…おはよう。」「おはようございまーす、いやーピンチピンチですねえ!」と言っているがこの二人の位置情報は魔都ロンハイである。
「ピンチなのは分かったけど、そこで何やってんだ?」と俺は責任感のあるはずの元ギルマスと現サブマスに尋ねると。
「そりゃー裏切り者の公開処刑を魔王軍ラジヲで実況してるんですよー。」とウキウキな返事が返って来る。
「裏切り者…出ちゃったの?」と俺はついにこの時が来たかと観念しシャンデリアで塞がれた天を仰ぎ目を瞑る。
「いやー、私ってあんまり戦力にならないじゃないですか、だから裏切り者探しの事情聴取して回っていたんですよー。」と前々魔王様はそういうのがお好きだから適材適所か。
「ほう。で、何処から漏れたんだ?」と尋ねると、「少年、それはわっちが説明するでありんす。」と出たな世界初のレベル40超えモンスターとア・ヨグの姉御が口を挟む。
「ヨグの姐さん、こいつぁはどういうことで?」と俺も釣られてインチキ古風喋りになるが気にしてはいけない。
「わちの下にニーチュアという若いネレイドの娘がおってな。その娘が言うには、私達がローパー達を騙して天魔ダンジョンの地図を入手し覇王軍に渡してしまいました。と今朝早くに涙声で訴えて来た次第にありんす。さすがにわっちも可愛い舎妹が涙目で縋って来るのを足蹴にする訳にもいきんせん。ここは一つわち等も今まで以上に協力するから、ニーチュアを責めないで欲しいでありんす。」と珍しく長い発言を姉御はしたが、ううむ。
「で、そのローパー達はどこのどいつでやすか?」と俺は尋ねると、「ビータさん、キャラかぶるんで普通に喋って貰えないでやすかね。」とアレキシさんから謎の苦情が届く。
「ほほ、そりゃーあの三馬鹿ローパーに決まってるでありんす。」と聞いてその三馬鹿ローパー、がりるん、ホミミン、セルフバンジーの位置情報を確認すると、こんなダンジョンの危機であるのに位置はがりるん以外は同じくロンハイである。がりるんは珍しくオフライン。
「そこで何やってんの?」と俺は尋ねるが、ここで最初の愛微笑の答えに辿り着くのは察した。
「これは小一時間くらい前の話ですかねえ。」
「この者、アブホスのセルフバンジーは天魔のダンジョンの極秘地図を覇王軍の娘の色香に惑わされた挙句に流通を許してしまった罪により、公開鞭打ち200回の刑に処します!」と愛微笑がにこやかにアナウンスしながら、商会ギルドより雇っているドッペルゲンガーにセルフバンジーへ変装して貰い、セルフバンジーに対して敵味方の攻撃判定を用意して貰っている状況である。
「雇ってるドップってあのダンジョン外にいる個性は強いけど名前が思い出せないあの人?」と俺は尋ねると、「ええ、そうですよ。あのスワンプマンとドッペルゲンガーの兄弟です。」と補足を入れる。
「ひあ、で、出来心だったんです!だって魔王軍の可愛い子ちゃんに頼まれたからなんですううう!」と壇上でCCにより固定されたセルフバンジーさんが微妙に喜んでいるのは少し印象的でしたね。
「では、執行開始します。鞭打ち人はご希望の方からどうぞー。」とイベントを盛り上げる為にパブリック処刑式にしました所、「やるやるー!」「俺にも打たせろよ!」と希望者が後を絶えませんでした。
希望する彼等に鞭を手渡し思いっきりの一撃を罪人に加えてもらって回復魔法で治すんですよ、いくらローパーが物理攻撃に強くても叩き過ぎると死んじゃいますからね。
ところが、この公開鞭打ち刑には弱点があったんですよ。
「ああ、オチは分かる。このゲーム、女キャラが多いから鞭で打たれてむしろ喜んだんだろ?あの人すごい変態だからな。」とビータは言うと、「ええ、その通りなんですよ!でも叩く相手によって好みがある事に私とナイトさんの観察結果で気づきました。」
「ほう、参考にどの種族からのどの角度での鞭打ちが一番嫌がったか聞いておこう。」
「角度まで計算するとは流石ビータさんですね。結果はゴーレムによる機械的な鞭の横打ちが一番面白そうじゃない顔をしていました、よってゴーレムの方に残りの120発を横打ちで頼むことにしました。」
「うむ、それが無難な処刑方法だな。普通の人に対するネットゲーからの制裁なんて双方の合意が無ければ成立しない。悪い事してもキャラやアカウントの名前を変える有料サービスでなんとでもなるからな。」とビータはその判断に合意の姿勢を示す。
「それからみっちりねっとり機械的に鞭打ち回復し続けると次第に周囲の人も飽きて来る訳ですよ、そうするとセルフバンジーさんもご覧の通り萎え萎えですよ。」とアドオンによる実況モードでサブウィンドウに表示されているのは「早く俺を殺せ!」と言わんばかりにうな垂れた触手生物の図であった。
「よし、ここまでは良い。あ、ジノーがログインしたな。おーいジノーおはよー。」と俺は声を掛けると「お兄さんおはようございます、何か問題が起こりましたか?」と尋ねてくる、ジノーは優秀かつ実力もあるが所詮自由に飛べるお空が無いとあまり強くないシルフ種である、彼女にはこれから続くであろうダンジョン戦には向かないので別の戦いをして貰いたい。
「悪いんだけど、妹が熱中症で倒れててな、処置はしたんだけど心配だから看病してやってくれないかなーって。」と言うと「実の妹ほったらかしてゲームに熱中するのはお兄さんの悪い癖ですよ、分かりました。またパソコン背負ってそっちに行きます。」と男気溢れる返事をくれる。たぶんこいつは俺より男らしい、これで美少女なのが実に惜しい。
「あら、エリーンちゃん倒れたんですか。お大事にー。」「この時期でも油断出来ないっすからね。」と愛微笑とロドリコがエリーンの安否を気遣うが、こいつらは『ビータお兄ちゃんを玩具にする会』というネットワークが繋がっているらしいので恐ろしい。
「後はホミミンさんとがりるんさんか、ホミミンさんはどうなんです?」と俺は尋ねると、「いえ、私は同行していただけで、ハニートラップに掛かったのはセルフバンジーさんとがりるん触長だけプル。」と無罪潔白を主張する、「証人としてニーチェちゃんを呼びますブルか?」と続けるが、それに対して「ホミミンは無実でありんす。」とヨグの姉御が口にし、「調書は既にナイトさんが取ってますよ。」と愛微笑が裏づけするデータをこちらにメールで送る。
「ふむふむ、地下4階まで落ちたのはまぁ、わかるんだけど。今地下5階の半分まで攻められてるけど、よくこんな方法でデータぶっこ抜いたな。」と俺は感心した。
そのニーチュアさんとホミミンさんからの証言から取った調書では、強さはレベルだけじゃないんだなと教えてくれる内容のデータであった。
執念、手を汚し、奇策を用い、人を動かす。そして背後には案の定いたカラシニコブのおっさん。
「俺の敵ボスはどっちなんだろう…。」と調書を読みながら呟くと、「世界と戦うのが魔王と覇王っすよ。」とロドリコが茶化してくるが、魔王!?と驚いて俺は自分の称号とギルドページを確認すると。
そこには『魔王ビータ』ときっちり表示されているではないか。
「イゾログ君もっと頑張れよ!もうちょっと魔王維持しようよ!」と俺は現在オフラインの前魔王に愚痴をこぼすも、「お陰でギルドDDDの統制がサブマスのハリュオンさんの下にあってさ、あの人こっちへ援軍を出し渋ってるんだよー。」とレオさんも愚痴をこぼす。
「うがー!前線で一暴れしてから地下9階の工事を手伝う!」と俺は宣言すると、「待ってくださいよ先輩!」とロドリコがワープコアまで追いかけて来た、そこへアレキシさんが、「あ、ビータさん。おれっちらみたいな空戦ユニットは行かない方がいいでやすよ。」と忠告してくれるが、「いや、一度見てから!暴れてから!」と引き下がらずに俺は地下6階のワープコアへ飛んでから最前線を目指した。
思えばここまで攻めてくる敵がこちらへの対策を怠るはずが無かったんだよな。
「こちらセルバンデス号、随伴歩兵小隊へ。敵の飛行ユニットを確認した。迎撃ヨロシク。」
「こちらグネット小隊了解、パイス、リニア。対翼砲展開頼んだわ!」
「パイス了解。」「リニア!りょーうかーい!」
砲台になれと命令された二人の機械少女は戦車の如く佇む木馬の前に素早く駆け寄り、その白い足に刻まれたスリットの様な縦線が左右にパカリと分かれ四脚のテーブルの様な形となり、更にかかとやくるぶしに当たるスリットが動き、アンカーとして地面へその杭を打ち込み自身を固定した。
「パイス!いくよー!」「了解、リニア!」と二人の機械少女は迫り来るシルフやアーリーマンの群れを前に怯まずに前方に構えた右腕を左手で抑えながら右腕の掌にエネルギーを集中し。
「「AECM3!」」
と二人が叫ぶと同時に掌から放たれた光線はエーテルらしからぬ赤い光と二ドラゴン分の広さを持つ洞窟内を包むような範囲で前方から来る敵の翼だけを焼いていく。
AECM3はエンシェントエーテロイドによる特殊スキルであり、効果は前方100m直進広範囲で敵の翼及び触手や矢及び弾丸の効力減衰である。このDebuffにも似た様な効果であるスキルは元々対空ユニットとして設計されていたエンシェントエーテロイドの必殺技であったが、ここ天魔のダンジョンにより早期に封印された種族であった為にその研究は大きく遅れを取っていた。
しかし、しぶとい事にそのエーテロイドへ対する研究と情熱は生き残った個体で切磋琢磨されていた。
特にリニアとパイスに至っては攻撃力特化のマイクロフト種へ変異をしているのでこういう狭い場所での砲撃が滅法強い、その威力は目の前でのた打ち回るアーリーマンとシルフの姿を見れば分かる通りである。
そこへトドメと言わんばかりに木馬のコベチェンコ号とセルバンデス号の大砲が火を噴くが、敵も然る者である、我々が雑魚モブかとでも思ったか!と言わんばかりにアーリーマンは煙幕とダメージシールドを展開しつつ炸裂矢で牽制しながらシルフは風魔法『騎士殺風車』という2秒間隔で前方から敵の遠距離攻撃を減衰するといったマニアックな防御魔法と血、氷、光の神々に祈りを捧げて即死を免れる。
「チェ、イケルト思ッタノニネ。」「じゃ~掃討突撃しようか~。」とパンダ姿の獣人が大きな両手剣を持ちながら前線へ駆け込んだ。魔王軍相手には刺突や衝撃属性よりも剣の斬撃が有効であるという統計データは既に出ているので、一部のマニアックな人間を除いて獲物は剣か斧が一般的である。
「クウ、ここも駄目か、もう少し援軍が来れば!」とシルフの少女が悔しそうに迫り来るパンダ少女の姿を睨みながら魔法を詠唱している。「DDDが動かないからな!敵はどこぞの連合軍か!」と血煙で味方を庇いつつ後退するアーリーマン。飛行ユニットは機動力が高いのでダンジョンではこういう突出してからの各個撃破が多い。万事休すかと思ったその時、パンダ少女と木馬の足がピタリと止まって、スススと後ずさりをした。
シルフの少女が後ろを振り向くとそこには巨大なドラゴン、漆黒、濡れ烏色、赤い瞳と吊り上げた口元に鋭いが広がっている。
その姿を視認したテクチャルの女が「魔王!悪竜ビータ!討ち取れ!討ち取れえええええ!」と半狂乱に叫びながら砲撃を命令する。
オイオイオイオイ、どうしようこれ。目の前には道に隙間が出来ないように並べられた木馬2体と対空だろう砲兵が2名と歩兵多数。
昔観た巨大怪獣が人間の戦車とか蹴散らす映画とかあったけどさ!いざ怪獣側に回ってみると昔読んだマンガの玩具みたいな小さい軍隊が襲ってくる攻撃!みたいな恐怖がめっちゃあるんですけど!
まずい、「ロド、助けて。」と俺は頼れる相棒に小さくお願いをする。
「しゃーないっすね、撤退するっすよ。」と言いながらロドは逃げ遅れたシルフとアーリーマンを包帯で引き摺りながら後退し、俺は敵の憎悪をその巨体で受け止める事になった。
・日射病、熱射病、熱中症
昔は熱中症なんて単語は無かったはずだが最近出来たらしい症状。
対処はそれぞれ違う、これ自衛隊のテストで出る問題です、覚えておきましょう。
自衛官新兵時代に熱中症で倒れた同期が出た、山岳内での行軍訓練だった上に車がすぐに来られないらしく、その場で水を少し飲ませてから木陰へ引き摺って休ませて他はそのまま訓練を続けたが、その訓練終了の30分後にその熱中症で倒れた同期を探したがすぐに見つからない。理由は簡単だ、その時の訓練が迷彩訓練であった為、その同期の迷彩率が100%に達していてガチで見つからないのだ。
「神隠しか?」「いや、迷彩効果だろ。」と言いながら探し回った結果見つかったのは更に10分後だった。その後倒れた同期へ塩を混ぜた水筒を好意で渡してやると飲んだ後に「なぜ混ぜたし!」とすごい不味そうな顔をした。
ドカタをやっていた時にも倒れた人も数名見かけた、大体どこの現場でもここは塩アメだ、あそこは塩タブレットだ、やったポカリだ!という状態で作業員のモチベーションが大きく変わるのは笑えた。薄いポカリは労働効率を大きく上げる。
塩タブレットは本当にまずい。
北海道名物ジンギスカンキャラメルくらいのまずさだ、昔のジンギスキャラメルの方がまずかったけど。
仕事でタイに行った時も丁度猛暑の頃であった、あの国は桁違いに熱中症による死者が出るので旅行季節は気をつけられたし、ゼリーでアイス包んだ棒アイスが美味しかったな、12バーツの奴。
・AECM3
エンシェントエーテロイドキャノンモード3、変形レベル9のスキルである。




