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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

破壊機械~白銀の四肢と世界の記憶~

作者:祭 竜之介
 突如現れた黒い機械による世界破壊と人類抹殺は、進んだ人間のカガク技術を一時的に停滞させた。
 その事件により少年・瀬戸守は四肢と頭部の約三分の一とさらに自信に関する一切の記憶を失う。八年後、同居人の博田高士とともに設計士、技術士の仕事をこなしつつ、二つの目的のために日々を過ごしていた。
 赤囲紅炎との戦闘から一週間ほどが経過した現在、守の住んでいる銀の川の底ではある団体が居座っていた。一方、博田高士の方は生き残った博士号取得者の弁論大会・通称『博士会』に来ていたが、そこである少年たちに出会う。
プロローグ
第二位の仕事
【家族《ファミリー》】1
2017/10/15 23:12
【家族《ファミリー》】2
2017/10/16 21:10
【家族《ファミリー》】3
2017/10/19 21:38
火炎篇
黒騎士団篇
博士会篇
【君は…《you are》】
2018/06/23 22:50
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