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清花視点
今目の前のベッドに横たわっているのは、私の大切な人、汐織だ。
汐織はもともとは親友だったが、今は私の彼女となっている。そして、私の命の恩人でもある。
昔、私は自傷癖があった。最初は、ただ単に周りの人にかまって欲しかったからだと思う。でもだんだん行為はエスカレートしていき、病院に運ばれることが出てきた。その頃から、私は死を望んでいた。
首吊り自殺の準備をし、明日死のう、としていた日に、汐織に見抜かれた。汐織は必死に私を説得してくれた。私は汐織に告白された。汐織が私の生きる理由になった。
その日から、私は彼女に依存し始めた。
月日は流れ、私たちは大学生になった。いろいろ理由をつけて、ルームシェアを始めた。一番の理由は、もちろん汐織といっしょにいたいから。ルームシェアを始めてからすぐに、私たちの生活は爛れていった。私たちは互いを必要としていた。
……これ以降はノクターンに移動させました。




