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ネタ1

周りは人だったモノが散らばりすでに息はないようだ。

銃のリロードをしそれをホルスターにしまう

少女はそれから木にもたれかかり静かに空を見上げる。

空は満天の星星 雲ひとつなかった。

しばらくした後

少女はバッグから固形燃料を取り出しお湯を沸かす。

今日もいつものように携帯食料を取り出しおもむろに食した。

風はほどよく涼しいそして少女はその木にもたれかかりながら

毛布にくるんでまぶたを閉じる

蝉の鳴く声がただその平原に広がる

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