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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ルートVII 〜世界が捨てた悪役令嬢を、最底辺(クズ)の俺が略奪するまで〜

作者:ななくさ
最新エピソード掲載日:2025/12/17
これは「ラベル」と「運命」に中指を立てる、俺たちの物語。

第七ルートで、モブが悪役令嬢を奪いに行く。

前世でやり込んだ乙女ゲームの世界に、貧乏男爵家の一人息子クロウとして転生した俺。
闇属性・魔力量は最低ランク、聖剣にも選ばれないモブだ。

正史では、公爵令嬢アナスタシアは卒業舞踏会で断罪され、全ルート共通で処刑される。
救済ルートなんてどこにもない。
あの芸術品みたいな女がゴミみたいに捨てられる展開だけは――納得できなかった。

だから俺は決めた。
七年かけて準備を積み上げ、聖剣の陰で誰にも選ばれなかったガラクタの鞘と組み、断罪エンドそのものを叩き壊す。

これは、世界とゲームシナリオが切り捨てた悪役令嬢を、名もないモブが「第七ルート」で奪い返すまでの物語。

「世界がどうなろうが知るか。
 ――あいつを殺すって言うなら、俺が先に攫っていくだけだ」

これは「ラベル」と「運命」に中指を立てる、俺たちの物語。

本作は、甘さ控えめのビター寄りファンタジーです。序盤はモブ貴族クロウ視点で、七年間の準備と、世界の帳尻合わせに抗う足掻きをじっくり描きます。

なお、AIにてマスターファイル管理と校閲を行なっています。
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