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アカウント利用停止になる人たち

 また前置きみたいになりますが、カクヨムで交流が出来てくるとアカBANされた人たちにちらほら出くわします。出くわすって事は復帰してきてるって事なんですけど。


 僕が出会った数人は非常に文章力が高い人でした。かつ、読者が付いているひと。サービス精神もあるでしょうが、そういう人たちってギリギリ攻めちゃいがちなのかな?とか他人事みたいに思ってました。


 僕はと言うと、指摘された性描写でもなるべく暗くならない様に、爽やかに描こうとはしていたしたし、そのエッセンスは必ずしも僕の表現に必要でもなかったんだけど、子供がうんこうんこ言いたがるみたいなものでした。しかし、性器切断の描写があり、そこはどうしても作品である程度リアルに書かなきゃならなくて、おそらくそこからチェックが厳しくなったんだと思います。

 表現面では僕にも手法面や文体、言葉それぞれギリギリを攻めたいという姿勢はありましたが、まさかそんなに読まれてない僕があの膨大な作品群の中からチェックされるとは思ってませんでした。


 もうひとつ、ブロックした人の報復としての苦情があったかも、とも思います。僕は一人だけ、明らかにブログに粘着コメントしてた人をブログでブロック(ウマい!)したら付いてきちゃって場違いなコメントを連発したのでアカウント変えて来た二度ブロックしました。


 表現面ならば運営さんの線引きに従ってR18レイティングのとこに移して削除という対応を取れますが、逆恨みだと厄介です。


 ともあれ、WEB執筆においての立ち回り方として、こうなってしまったからこその反省と、新たな希望を持ってここで文を書いているわけです。


 そんなわけで、次話から登録順に各プラットフォームの印象と、その中で自分がどんな風に書いて読まれて来たかを書いて行こうと思います。

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