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やべえ短編(特にやばい編)

擬音語だけで戦う話

作者: フィボナッチ恐怖症

この作品は擬音語だけでどれほど描写ができるのか、その可能性を確かめるべく生まれたものであり、純粋な戦闘シーンを読みたい方には薦めていません。ほとんどを想像にゆだねていることをご了承の上お読みください。

 ザッザッザッザッ


 タッタッタタタッ


 チャキン


 クルッ


 シュッ


 ガキン


 トットッ


 ザザザザ


 タッ


 ふわり


 カーン


 カランカラン


 ダッ


 ストン


 バッ


 ドカッ


 ドドドドン


 ガサゴソ


 カチッ


 カチカチカチッ


 バン


 ヒュッ


 カラン


 バンバン


 ヒュッヒュッ


 カランカラン


 トタタタトッ


 ザクッ


 グチュグチュ


 ネチャァ


 ドクドクダラダラ


 バタッ


 ドス


 ズボッ


 ザクザク


 げほっげほっ


 バサッ


 スッ


 シュッ


 ジジジジ


 ニヤッ


 ドタドタ


 ガッ


 ズル......ズル


 ゲシゲシ


 シューッ


 チリチリチリ


 ドカン


 パタッ


 パタッ

この恐ろしい文章をおよみ頂、まことにありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] これは斬新! 想像力を掻き立てられて面白かったです。
[良い点] 擬音語だけでも意外と分かるものなんですね。得物が変わったことまで読み取れたのが面白いです。
[一言] キンキンキン太郎を思い出した
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