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第19話・自重しなイカ?

今回は大分短めです。またあのイカが現れるが・・・。

ある朝、三人はある事を話していた。


ダークラ

「数で上り詰めた者は、また数で転ぶ・・・。これを解決するにはどうしたらいい?」


すると、槍を持った人がこう言った。


ささやき女将

「・・・・・・偽・・・・・・では・・・ないで・・・・・・しょうか?」


ダークラ達はスルーした・・・。そして、リュウハクが言った。


リュウハク

「わしは覇道を歩む」


ルカリオ

「波動ーーー!!!」


ダークラ達は犬をスルーした。すると、ラグリアスがこう言った。


ラグリアス

「皆が一人のため、一人が皆のために尽くせば、平安の世は来るんじゃないか?」


ダークラ

「信じられんな・・・」


リュウハク

「少年と寝るほうが信じられぬよ。わしだったら、あの美人姉妹を両サイドに侍らせたいわい・・・」


ダークラ

「美人姉妹って、ヘルクライム78柱のNo.24のヘブンの娘のことか?」


ラグリアス

「まあ、話を戻して・・・。試してみるか?ラグリアス!!」


直江

「直江兼続」


直江

「直江兼続」


ドラえもん

「のぉびたぁーーー!!!」


直江

「直江兼続」


直江

「直江兼続」


変な乱入者が現れたため、再び場面を戻した。


ラグリアス

「ラグリアス・・・」


ダークラ

「ダークラ!」


リュウハク

「リュウ・ハクレン」


ラグリアス

「これにより、我ら三人はこの世界の三傑になることを誓います」


こうして魔王・ダークラ、妖魔皇帝・ラグリアス、リュウ一族の長・リュウハクの三人は晴れて三傑となった。


直江

「ナオエーセット、買ってくれ。もれなくイカナゲットもついて来るぞ」


ダークラ

「要りません」


直江

「何と言う不義の極み!!」


ダークラは直江をトイレに流す(ヲイ)と、ある話を持ち込んだ。


ダークラ

「物語の住人の救済をまだやってなかった。だから、今日から実施しよう。俺はカエル王子を元に戻す。ラグリアスは白鳥王女を何とかしてくれ。リュウハクは・・・?」


リュウハク

「ないな。なら、わしはいったん帰る」


ダークラ

「まて、おやゆび姫を助けろ」


リュウハク

「はひっ?」


こうして三人は物語の住人を助けに行った・・・。

20話辺りからメルヘンが入ってくるが、馬鹿が入ったらどうなるんだろう?

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