Question3 プロットの書き方などを教えて
ジャスパー先生「これは交互にやつていくしかないですね……」
ジャスパー先生がくじを引く。
ジャスパー先生「3問目は肌先生からですね……。ありがとうございます!」
瑠璃「肌さん、ありがとうございます!」
ジャスパー先生「3問目は「プロットの書き方などを教えてください♪」」
瑠璃「むむっ!? 私はプロットは書いたことないですよ(あわあわ)」
紫苑「いつも書いている時はどうやって書いているのですか?」
瑠璃「短編小説は書きたいものをイメージしたらあとは「ノリと勢い」。詩やエッセイも同じ。連載小説はずっと更新されてない作品を書くとしたら最新話より1話か2話くらい前を……最悪の場合は最初から読み直してからあとは同じです」
ジャスパー先生「それだから、連載作品が貯まるのではないのでしょうか?」
紫苑「それは言えてる」
瑠璃「反省しています。あっ、でもキャラクターの設定からのことが多いかもです」
紫苑「キャラクターからですか?」
瑠璃「そう、キャラクター。そこから話を広げていくのです。例えば、今回はこの子とこの子をどうしようかなぁ……とか」
ジャスパー先生「想像が膨らみますね……」
瑠璃「それは言えてます。ちなみに『闇医者・悪役令嬢シリーズ』の本編は「起承転結」をつけて書いていましたので、それはおすすめできます。まぁ、それもプロットでもあるとは思いますが……」
2人「やっと作者らしいことを言ってくれた!」
瑠璃「肌さん、本当にヘンテコな答えで申し訳ないです(白目)」
紫苑「確か、起承転結に関する質問も1つあった記憶があるのです」
ジャスパー先生「僕も見覚えがありましたね。この次でいいのではないかと思います」
紫苑「肌先生(その先生以外でもご覧いただけると幸いです)、次のページもご覧くださいませ」
2017/01/01 本投稿