表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

文豪たちの功績

「男はつらいよ」俳句詠み 寅さん

作者: 太陽
掲載日:2026/08/22

渥美清(あつみ きよし、1928年3月10日 - 1996年8月4日)は、昭和から平成にかけて活躍した日本の国民的俳優、コメディアンとして知られるの


 渥美清さんには4つの顔があった。伴内風に言えば「ある時は渥美清、ある時は『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎、またある時は本名の田所康雄」。


そしてもう一つの顔はあまり知られていない物語、俳句詠みとしての顔である。


俳号「風天」を名乗り、作品数は200を超える。風天は古代インドの風の神、言わずもがな、「フーテンの寅」から来ている。「風天 渥美清のうた」(大空出版)に秀句の数々が収められている。


その中の〈お遍路が一列に行く虹の中〉は新日本大歳時記に掲載されている。春の季語「遍路」のほかの例句には、高浜虚子や山口誓子ら、そうそうたる俳人の作が並ぶ。国民的な人気を博した渥美さんの知られざる顔だ。


寅さんの故郷・葛飾柴又の寅さん記念館が俳句コンテストを企画されている、全国から多くの投句が集まっている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ