表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ひとりぐらし  作者: 雨宮 叶月
管理人の記憶

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

76/77

ごめんなさい

皆さん、ここまでお読みいただきありがとうございます。



この作品には、一部ノンフィクションが描かれています。どこでしょうね。


皆さんは、自分の周りの人にどのような対応を取っていますか?



たとえ相手のために言っていても、場所、時間、そして言葉遣いは適切でしたか?


相手の気持ちになって考えてみてください。


自分を疑ってください。


自分の発言が、すべて正しいとは思わないでください。


常に相手のことを尊重してください。





貴方は、本当に一人暮らしですか?




そうじゃない人も、後ろをゆっくりと振り向いてみてください。






ごめんなさい。



私は()()()()です。





そして、この話はフィクションです。そういうことにしてください。



……ごめんなさい。


ごめんなさい。


ここまで読み進めてしまったのなら、もう諦めてください。




貴方は、痛みに、絶望に、気付くことができませんでした。


貴方は、自分の痛みを、絶望を、忘れてしまった。



ここに書かれていることがすべてではありません。



おかしいとは思いませんでしたか?






何で私が、宮本叶恵さんの最期を、氷室伊織くんの最期を、そして高原英美の想いを、管理人の記憶を、知っているのか。






それは、『見えてはいけないもの』の記憶です。


私は今、自分の体を通してこれを書かされています。


寝室を出て、一番に包丁に気付いたのが私だけだったのか、その日『見えてはいけないもの』の声を聞いていなかったからなのか、私にも分かりません。



宮本さんも、氷室くんもなくなりました。


わたしももうすぐなくなります。



ありがとうございました。



ありがとうございました。



ぜつぼうは、おわりません。








わたしをたすけて、くだ











これは、ハッピーエンドでしたか?




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ