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NITE -傷だらけの翼-  作者: 刀太郎
第4章 現在編-動きだす物語-
57/69

『NITE-誰彼の書-』 第5編 坂田 冬美

『坂田 冬美』 

 現在30歳、居合道の達人でもあり、大会でも5度の連続優勝を成し遂げている。元レイズ本部第一機動隊隊長


<<これまでのヒストリー>>

・2027年4月にレイズ本部に第一期生として入隊。結とは同期である。

・2028年のイクリミナル砂漠での襲撃事件の際に部下2名を失う。

・その後、1年間喪失状態になり、レイズ本部を退職。

・事件で最重要容疑者として指名手配された仁を本部跡から逃す。


・カルデァルシティの派遣レイズに1年後所属する。

・2029年の冬、相澤 恵美と穂村 仁と再会する。不審な精神的フラッシュバックによる身体の自由を奪われるも、恐怖を克服し、2年間の失意から立ち直る。


<<これまでの活躍する物語>>

2話 政府最高機関犯罪対策チームへようこそ、3話 第一機動隊それは最強を意味する、33話 前夜祭、42話 金色の悪魔、43話 戦慄の曇天、44話 守、45話 非情、48話 静寂のクリスマス、49話 Step!Beat!Spark!、50話 鼻を伸ばした嘘つき、51話 TrueBrave、52話 真実の銃弾...


<<これまでの名言集>>

「私にもいつか、どこかの国の王子様に助けてもらえるような日が来るのかしら。まぁ、王子様は私の方だってよく言われるけどね...」


「なぁっ...お前たちやっぱりぃ...」


「くよくよしてないで、早く立ち上がらなきゃ。落ち込んだっていい。泣いたっていい。また、立ち上がればいいの。それが...」


「ずっと考えていた。自分はただの無能なリーダーなのだと。こんな私に失望して去ってしまう隊員の方が正しい。強いだけのでくのぼうには要はないのだと。でも、今の私には、こんなにもたくさんの頼もしい部下がいる。いいや、仲間がいる。大丈夫...私には4人の心強い仲間がいるのだから...」



「なぁ、守。その銃、どこでゲットしたんだ?それ、あまりにも強過ぎじゃねぇのか?」

「この銃か。前に言った通り、こいつはC地区の大会の優勝景品で手に入れたんだ」

「優勝景品って...豪華というか...なんというか...」

「そうなんだよなぁ。なんか怪しいんだよな...」

「もしかしたら、盗難品かもしれねぇぜ」

「んなっ...?!」

「ふははっ!嘘に決まってんだろ」

「びっくりさせんなよ...」

「...でも、もしかしたら.........」


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