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まくおの学生時代の「僕のアイドル」の話

高校時代に人生で初めて仲良くなった女の子がいたんです。

でも、一年生の時の数学の時間に僕がその子に「彼女いる?」って聞かれて「いないよ」って言いました。

そしてその子の「彼氏いる?」って聞いたら、「いるよ」って言ってたんです。うつむいて。

だから僕はその子と距離をとるようになったんです。その子はたまに話しかけてくれました。


僕はずーっとその子の事をどういう感情で見ているのかわかりませんでした。

なんというか「付き合いたい」って感じじゃなくて、「見ていたい」って感じだったんです。

正直近くの席になるよりその子が前の席にいて、授業中にずっと見ている方が嬉しかったんです。

これは「アイドル」だと今日気づきました。15年以上経ってやっとです。

その子は僕の「アイドル」です。僕にとっては触れるのもおこがましい存在です。


最後に一枚だけ写真を撮ってもらいたかったなぁ〜勇気を出してそれだけ言えば良かったです。

あれから15年以上経ちましたが、今でも幸せだといいです。亡くなっていたら泣きます。


僕だと幸せにできなかったので、本当にそれだけを望みます。電話番号も聞いておけば…今の技術でつながれるのにね!


後悔してももう遅いですが、今クラスにアイドルがいる男の子は写真だけでも撮ってもらってはいかがでしょうか?

勇気出して言えばきっと撮ってくれますよ!

ーー最後に書きたいこと

僕は多分その子に会わないほうがいいと思うんです。

幸せになっていても(あの時何かしてたらその子のは隣には僕がいたのかも…)と後悔するし、不幸になっていたら、(なんで俺は今まで何もせんかったんだ)!と自分に切れてしまいます。

綺麗な妄想で終わらせたいので最後に今、会ったら言いたい言葉を書いておきます。


「あなたを愛しています。あなたの笑顔がずっと見れるのなら僕は何でもします」


こう言いたいね〜

でも、妄想ではそのままの姿で歳をとった。綺麗でスタイルが良いあの子の姿をだけを思いついてしまうんです。

現実はそんなことないもんね。太ってるかもしれないし、激痩せしてるかもしれない。


正直、このまま会わず綺麗な思い出のままで終わらせたほうが良いですね。


今の僕には何もしてあげることができません。

僕の世間での評価は無職の年金生活者です。何ができるというのでしょうか?

最後にこう言って終わりにします。


あなたは僕の青春そのものです。卒業アルバムのあなたはクラスの誰よりも輝いています。

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