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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

杖の魔法使いの憂鬱

 時はグレゴリオ魔法歴2020年、世界に魔法と魔力が発生して2000年ほど経った現代、魔道具から魔法を引き出す存在を人々は魔法使いと呼んでいた。
「ま、魔力持ちとか人類の半分以上だし、魔道具は全人類使えるんでほぼ全人類魔法使いですけどね」

 二度の大戦と一度の異世界との戦いの後ひとときの平和を手にした人類はモリモリ繁栄し大きなトラブルもなく過ごしていたが、少しづつ不穏な気配が近づいてきていた。そんな時1人の青年が己の願いを叶えるために魔法学校の門を叩く。目標は『年収2000万円』大きくも小さくもなんとも言い難い目標と共に彼は不穏さが滲むこの時代にどう生きるのか、そして年収2000万円の職につけるのか、彼の学園生活は爆炎と共に始まった。
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