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残念なお嬢様達  作者: 苺大戦争
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館の住人

人気など気にせず飽きるまで書き続けたいと思います。


館に着くとお嬢様達が私を迎えてくれました。やはりという感じでしょうか。噂どうりの姉妹だと思いました。

お嬢様達は早速私に自己紹介をしてくださいました。

姉「あなたがニーチェ・マーハルね?

私の名は...まぁ、言わなくても分かるわよね?そしてこっちが私の妹の ティr」

妹「ティーラ・ストセラマだよ!おねぇちゃんはエルニア・ストセラマって言うんだよー!よろしくね!」

エル「なんで言うの?」

ティ「分かんなかったら大変だなーって思ったからだよ?」

エル「まぁ、いいわ。貴方にはやって貰わなくてはいけないことがあるわ。

掃除や食事の準備その他諸々などがあるけどそれらは全てあなたの部屋に置いた本にまとめておいたから暗記することね。仕事は明日からでいいわ。

今日はティーラに館を案内してもらってから部屋で休むといいわ。

任せたわよ?

ティ「任せてよ!私がしっかりと案内してあげるね!」

チェ「では案内よろしお願いします。妹様」

ティ「うん!じゃあ行こう!ニーチェ・マーハル!」

楽しく読んでいただければ幸いですゆえ

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