表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/70

最期を迎えるまでに見続けたい

 こんにちは、お久しぶりです。


 エッセイでも書こうかな書こうかなと思いながらも、こんなに月日が経ってしまいました。


 まぁ、相変わらずもがいています。

 でも自分を見失いそうな時は「私は、生きている限りこの世に存在する綺麗なものを見続ける!」というモットーを胸に、寝る時間までは頑張ろう!と決めています。

「綺麗なもの」と言っても、いろいろあるんですけどね。


 なろうの場に書いてないことで、この数ヶ月の間に起こったまだ報告していなかったことは何かな、とぼんやり思い返してみます。


 まず、こちらですね。

挿絵(By みてみん)

 こちらは主に冬の後半に行っていたお絵描きですね。

 何度かなろうの場でも書いていますが、私の時間の余り具合、また家庭のことをする人が私しかいない状況を踏まえても、なかなかパートに受からないということが現状なんです。(現に先日突然休園にもなりました。日々待機する必要性はあるようです。)

 なので、そんな私が少しでも貢献できることって、無理のない範囲で怪獣たちの要望に応えてあげることなんですよね……。


 というわけで、私がここ数ヶ月の間に頑張っていたことのひとつを自己満でご紹介させて頂きました。

(目隠ししたら、オリジナルキャラじゃなくても引っかからないでしょうか?笑)


 私はもう「コ○○が終わったら」だけに希望を見出したくないんですよ。

 終わるまでに何が出来るか、終わらない中で何を心の底から楽しめるか。


 なんだかそういうことを、ずっと模索している気がします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ