最期を迎えるまでに見続けたい
こんにちは、お久しぶりです。
エッセイでも書こうかな書こうかなと思いながらも、こんなに月日が経ってしまいました。
まぁ、相変わらずもがいています。
でも自分を見失いそうな時は「私は、生きている限りこの世に存在する綺麗なものを見続ける!」というモットーを胸に、寝る時間までは頑張ろう!と決めています。
「綺麗なもの」と言っても、いろいろあるんですけどね。
なろうの場に書いてないことで、この数ヶ月の間に起こったまだ報告していなかったことは何かな、とぼんやり思い返してみます。
まず、こちらですね。
こちらは主に冬の後半に行っていたお絵描きですね。
何度かなろうの場でも書いていますが、私の時間の余り具合、また家庭のことをする人が私しかいない状況を踏まえても、なかなかパートに受からないということが現状なんです。(現に先日突然休園にもなりました。日々待機する必要性はあるようです。)
なので、そんな私が少しでも貢献できることって、無理のない範囲で怪獣たちの要望に応えてあげることなんですよね……。
というわけで、私がここ数ヶ月の間に頑張っていたことのひとつを自己満でご紹介させて頂きました。
(目隠ししたら、オリジナルキャラじゃなくても引っかからないでしょうか?笑)
私はもう「コ○○が終わったら」だけに希望を見出したくないんですよ。
終わるまでに何が出来るか、終わらない中で何を心の底から楽しめるか。
なんだかそういうことを、ずっと模索している気がします。




