小春の自己満写真館( ・∇・)⑦文庫本
こんにちはー。
小春佳代です!
早速掲載した過去写真はボロっと読まれた感のある文庫本ですが笑、最近は相変わらず読書も楽しんでおります。
本当にちまちま、ちまちま読んでいます。
どうしてかと言いますと、何かを飲んだり食べたり、そして合間に文章を書く休憩をはさんだりしながら読むのが好きだからなんですね。
なので一日三ページほどしか進まなくて、今は、人のいない無機質な土地を主人公が永遠かと思える時間感覚の中進み続ける、というような描写を日々読んでいる感じです、はい。笑
そしてまぁ最近こちらも相変わらず、ずっと「私はこんな世の中の一日に何ができたら満足だろうな」と考えていたんですが。
自分のやりたいことがなんとなく分かりました。
おそらく私は『雰囲気』を切り取りたいんだと思います。
詩にしても、写真にしても、めちゃくちゃたいしたことないですよ、極めようと努力もできていませんよ。
ただただ、自分の中にある『雰囲気』、それを文章で表現するか、写真に収めるか、それを毎日ひとつでもできたら、b子の人生はそれでいいかなと思います。
b子は人生の退屈さを何かのせいにしたくないんです、これからも自分を幸せにできるものを自分の手で見つけてゆくのです。




