表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/70

ロンリネス注意報

それにしても、ついにロンリネス注意報が発令気味になり始めたようです。


この地に来てもうすぐ二ヶ月が経とうとしています。

毎朝、毎昼過ぎに顔を合わせざるを得ないゆえに、楽しくお喋りできるようになった知人が一人できました。

ただ、その方と私は若干立場が違うのです。

なので、まぁあと二年はなぁ……なんて思いながら。


こんなどうでもいいことはずっとぶろぐに書いてきたんですけれども、いかんせん私のぶろぐを見てくれている知人が今新たなことを始めてすごく大変そうなんです。

そんな知人の苦労に比べたら、私のロンリネスな悩みなんて屁の河童……って書こうとしてやめようとしたけど、やっぱり書いちゃおうかな。(何やねん

同級生がよく言ってたので、その言葉がやたらと頭に残ってるんですよね……ってまぁそんなことは完全にどうでもよくて、りあるな私のことなんて誰も知らないエッセイの方がまた好き勝手なこと書いていけるかなぁと。

新着欄は荒らしちゃいますが、エッセイ投稿する度にかっぽうで宣伝することは少ないとは思います……(しちゃったら、すみません〜

少しのアクセスだけで、私はもうありがたいんです。


いやいや、話を戻して、私も出会う人に出来る限り挨拶をして、最初の会話はこちらからしてるんですけどね、いかんせん(二度目)またやらかしちまいましたよ。

「この前少しお話ししましたよね〜?」と言われて。

心の声『え?まじで?そ、そういえば…』←重症


だからね、またメモを始めましたよ。

『○○○○(会話内容) 平井理央似』

ってね……。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ