ロンリネス注意報
それにしても、ついにロンリネス注意報が発令気味になり始めたようです。
この地に来てもうすぐ二ヶ月が経とうとしています。
毎朝、毎昼過ぎに顔を合わせざるを得ないゆえに、楽しくお喋りできるようになった知人が一人できました。
ただ、その方と私は若干立場が違うのです。
なので、まぁあと二年はなぁ……なんて思いながら。
こんなどうでもいいことはずっとぶろぐに書いてきたんですけれども、いかんせん私のぶろぐを見てくれている知人が今新たなことを始めてすごく大変そうなんです。
そんな知人の苦労に比べたら、私のロンリネスな悩みなんて屁の河童……って書こうとしてやめようとしたけど、やっぱり書いちゃおうかな。(何やねん
同級生がよく言ってたので、その言葉がやたらと頭に残ってるんですよね……ってまぁそんなことは完全にどうでもよくて、りあるな私のことなんて誰も知らないエッセイの方がまた好き勝手なこと書いていけるかなぁと。
新着欄は荒らしちゃいますが、エッセイ投稿する度にかっぽうで宣伝することは少ないとは思います……(しちゃったら、すみません〜
少しのアクセスだけで、私はもうありがたいんです。
いやいや、話を戻して、私も出会う人に出来る限り挨拶をして、最初の会話はこちらからしてるんですけどね、いかんせん(二度目)またやらかしちまいましたよ。
「この前少しお話ししましたよね〜?」と言われて。
心の声『え?まじで?そ、そういえば…』←重症
だからね、またメモを始めましたよ。
『○○○○(会話内容) 平井理央似』
ってね……。