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どんぐりさえ転がっていれば

昨夜は車の中で寝ました。

喧嘩なんぞではありません。

怪獣関係で、まぁやり方が正しいかどうかは置いといて、昨夜の私はそうせざるを得ない状況だったわけですね。


今日は秋祭りというものに行きました。

でもきっとそんなものはどうでもいいのです。

どんぐりさえ転がっていればいいんですから。


9月後半から、読めないし書けなくなる日が増えました。

読めない夜は、ずっと開いていなかった美しい女性のアートっぽい写真集を眺めて過ごしました。

あんなに文章にガツガツしていた頃の自分が嘘のよう。


私の中では活動報告はふざけたものでありたいんです。

ふざけたものを書くと楽しい気持ちになります。

なら、ずっと光だけを描いていればいいものを。


私、この方とだけ喋れてたら楽しいや。

と思える女性に出会えました。

aさんといたら、ただ楽しいだけで、何も考えなくて良かったんです。

ただ、aさんの一年半後に目指す怪獣との生活の仕方が、私とは違うことが判明しました。

とても残念ですけど、aさんとだけ喋れてたらいいやというような過ごし方はできないんだと、空を仰ぐような気持ちに。


今日もまた車中泊かもしれません。

この夕方は思う存分うなだれたので、今からハイパワーで活動したいと思います。


相変わらずなんちゃって躁鬱状態がすごい私。

家にいる者たちからしたら「だ、大丈夫か?」って思われる時もあるでしょうが。

お前ら、私には関係なく、幸せになれよ。

力の限り、サポートはしてやるから。

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