「上手いことやれ」ともう一人の私が言っている
「心はかなり非論理的な存在らしい」
そうだよな、本当に。
寝転んで、窓の外に浮かぶ雲を見る。
先日に引き続き、汗まみれになりながら鉄棒の練習をさせに行こうかと思っていたのだけど、昨日と今日は力が出なかった。
昨日はあれがあれだったし、今日はなんだかいつ雨が降ってもおかしくなさそうな天気だし。
夏休みと言われる期間、普通じゃないことがいろいろあったな。
もうすぐ夏が終わる。
若い頃、私は人に何かをしてもらうより、してあげることの方が好きなんだと思っていたら。
キャパ範囲の話だったみたいだ。
全てを夏休みのせいにして、また新学期が始まれば何か変わるだろうか。
与え続けることが当たり前の立ち位置なんだ。
砂糖で補充するにも限界があるだろう。
ひとつの解決策は強制終了、フリーズなのだ。
そして数時間後に動けるようになったら、怪獣の金切り声も聞こえる中、またやる気を奮い立たせて同じ仕事を繰り返す。
みんないろんな状況の中で戦っていることが分かる。
戦った分だけ得られる喜びの種類が違う。
くだらないこと書きたいモードが高まった時にあげる、かっぽうの相手をしてくださるみなさまありがとうございます!!!
ここはかっぽうをくだらなくして遊んでる分、暗めです。
油断すると私の闇モードがかっぽうに侵食してしまうかもしれないので(笑、ここに閉じ込めます。
お許しくださいね。
ちくしょー、上手いこと生きて楽しんでやるー。




