表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
イモ☆バナ  作者: 竜華零
92/100

<2013年12月23日>


今日は妹とお出かけしました。

本当はクリスマス当日とかが良かったのかもしれませんが、休日の関係上今日になりました。

いやぁ、我ながら時間が不自由になったものです。


寒かったですが、妹と一緒だったので暖かかったです。

当日では無いとは言え、街並みはすでにクリスマス一色。

もこもこコートな妹は、超可愛かったです。

待ち合わせで後ろからドーンされた時には、この世の終わりかと思いましたけど(え)


と言っても、今日はどこに出かけると言うような特別なことはしなかったですね。

2人でウインドウショッピングなどして街を歩いて、たまにちょっとしたお菓子やファーストフードを買って食べたりしました。


後は、ボウリングに行って。


妹「ちゃー! しゅー! めーん!(がたー!)」

私「それは違うスポーツだとお兄ちゃんは思うよ!」


ゲームセンターに行って。


私「うおー! 後少しなのにいいいいぃぃ!」

妹「お兄ちゃん、クレーンゲームはね、貯金箱なんだよ(しみじみ)」


カラオケに行って。


妹「キラッ☆(びしっ)」

私「ちょっと待ってスマホで写真を……」


夕食は、スカイレストラン的な所で食べました。

夜景がなかなか良かったので、妹も喜んでくれたようで何よりでした。


妹「えへー(にっこり)」

私「なんだい急に」

妹「100万ドルの笑顔♪(にこー)」

私「(……可愛い)」


うちの妹の笑顔は1億円で買えるらしいです。

……売りませんよ?


そんな感じで、今年も妹と楽しく過ごすことが出来ました。

皆様は、誰と一緒に過ごしておられるのでしょうか?

それでは、またどこかで。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ