僕の自由な超短篇小説は、小さくささやかな広がりを見せていくようです。
僕は天井のシミについて色々考えている。
そこへ母はノックもせずに部屋に入ってくる。
母は笑顔で無邪気。
僕は味も素っ気もない。
さて、昼飯は何にしようか。
そこへ母はノックもせずに部屋に入ってくる。
母は笑顔で無邪気。
僕は味も素っ気もない。
さて、昼飯は何にしようか。
天井のシミ
2011/01/27 23:27
転ばぬ先の杖の先の先
2011/01/29 00:28
この手紙を誰が読むのかということを
2011/01/30 21:49
ラーメン好き
2011/01/31 23:27