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Kosmos短編集

ハナツメクサ【記憶を渡り消えゆく君を、僕の言葉でーー】

作者:Kosmos
最終エピソード掲載日:2025/12/13
――司書。

それは「記録」と「記憶」の境界を渡る者である。
他者の「記録」を「記憶」として宿し、偉人の「知性」を残せる人《媒体》だ。

*******

少年カシ・ノーブルの家には4人の司書が仕えている。

司書録:募集要項

1.30歳未満であること。
2.ノーブル家に仕える意志のある者。
3.血縁者との関係を断ち、「個人名」と「素性」を放棄できる者。
4.およそ3名以上の記憶を保存できる「記憶容量」を持つこと。
5.雇用契約の条項に同意出来る者。


*******
あらすじ

少年カシの家には四人の司書がいる。彼女たちは他者の記録を記憶として持つ特別な人たち。

ある日カシは一人の少女ーー最年少の司書であるシノブに声をかけられる。ふとした瞬間の彼女の表情にカシは次第に惹かれていき……。

*******
※カクヨムにも同時掲載しております。
※カクヨム完結済み:1万字弱の短編です。
URL:https://kakuyomu.jp/works/822139841013995292
その花言葉はきらめく恋
2025/12/12 23:24
2025/12/12 23:25
2025/12/13 17:22
2025/12/13 20:23
2025/12/13 20:28
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