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お知らせ

 アハハハハハハ!人間って馬鹿だなぁ!こんなんでビビるなんてさ!




 ──驚いた?最後気になる終わり方しておいて、

話し方全然違うやつが出てきて。



ボクはシスイ。第二話で化け物呼ばわりされた妖怪だよ。



──あのガキ・・・・許さねぇ・・・・・。



え?なんで、ここに来たかって?

作者の代弁だよ。



ふと思ったんだって。

これ、主人公代えた方がいいんじゃ・・・?って

主人公に語らせるのなんか違うってね。



ノートに汚い字で書き続けてる二次創作も、

こんな書き方じゃなかったしさ。



あと、描写が下手くそ。全然うまく書けない。

で、考えに考えた結果、今回でこの物語は終わらせる事にしたんだって。


実はこの人、この作品の前に違う物語一個投稿してるんだよね。



その時は、アクセス解析の方法がわからなくて、

読者がいないって勘違いして三日で消したんだけど、

多分、その時から描写力のなさは課題だったと思う。



ていうか、書き出しの最後の方が完全に黒歴史だし。

なに?”今日から私は高校生!”って。少女漫画かよ。

そんなキラキラしたものでもないくせに。


描写力は、これから修行って言ってたから、温かく見守ってあげてねっ☆

この作品は前みたいに消さないから、見れなくなるわけじゃないよ。



作者いわく、次はこれとは少し違うタイプの妖怪小説?を書くって。

まぁ、ボクが主人公だからある程度は違うだろうけどねぇ・・・。


みんな、待っててくれると嬉しいなぁ。


今回は、キャラクターに代弁してもらいました。

自己都合で終わらせてしまって、本当に申し訳ありません。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!

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